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高校3年間は「ずっと片想い」オリラジ藤森慎吾「教室のベランダからずっと見てた」

  • 2024.12.9
藤森慎吾
ABEMA TIMES

現在のキャラからは想像できない学生生活。オリエンタルラジオの藤森慎吾が12月7日、「ABEMA BOATRACE COLORS『波乗りSHOWタイム』」にMCとして生出演して、高校時代の恋の思い出を語った。

【映像】オリラジ藤森慎吾、片思い秘話

当番組は様々なゲストを招いてボートレース予想やミニゲームを楽しむ内容で、この日のゲストは元ラストアイドルでインフルエンサーの水野舞菜。その水野は「高校3年生からアイドルになった」そうだが、学校内では「めちゃくちゃ静かで。文化祭とかも1人で回っていた」という。

この告白に、藤森は「まぁお友達はいなかったかもしれないけど、噂はされていたと思うよ」と推察。水野が否定しても「男子に呼び出されなかった?」などと質問し、「ほっとかないけどね。チャラ男だったらほっとかないけどね」とも続けてスタジオを笑わせた。

藤森慎吾
ABEMA TIMES

ただ、その後、藤森は「まぁチャラ男、初めて告白したのは大学1年生だけど…」と発言。水野が「え!?大学デビューってことですか?」と反応すると「大学デビューって言わないで」と苦笑し、「高校3年間、ずっと片想いしていたから」と明かした。

「えー!?意外ですね」。これに水野が驚くと、藤森は「軟式テニス部のコ。俺は帰宅部だから、教室のベランダからずっと見てた」と回想。「オペラグラスを使って見ていた」とも続け、一同を「えー!?本当に」とドン引きさせた。

これを受け、ABEMAアナウンサーの藤田かんなが「何で、そんなに変わったんですか?」と聞くと、藤森は「そりゃあ、まぁ芸人として生き残るためですよ」と回答。スタジオが爆笑する中、「28歳くらいの時に頑張った」とし、「方向転換したんだよ」と当時を振り返った。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)

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