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脈ありとカン違いしてしまいがち。男性が社交辞令的に見せる「優しさ」

  • 2024.12.9

男性から親切にされると「脈ありかも?」と感じてしまうこともあるでしょう。

でも、その親切は好意のサインではなく、社交辞令的なものであるケースも。

そこで今回は、そんな風に男性が社交辞令的に見せる「優しさ」を紹介します。

帰宅時に「途中まで一緒に…」と声をかけてくる

帰宅時に男性が「途中まで一緒に…」と声をかけてくれると安心感を覚えるものですが、中には脈アリのサインと捉えてしまう女性もいるでしょう。

でも、これは単に親切を示しているだけであって、好意のサインとは限らないので要注意です。

帰る方向がたまたま一緒だからと本当に親切心で声をかける男性もいて、そういう男性は他の女性に対しても同じような対応を普段からしているものです。

2人きりの食事に誘ってくれる

男性から2人きりの食事に誘われたとしても、必ずしも脈アリのサインではないことも頭に入れておくべき。

もちろん、幾度となく誘ってくれているなら脈アリのサインの可能性もあるでしょうが、たまたま会社を出る時間が一緒だったから、単に仕事の話をしたいだけ、女性の立場からの意見を聞きたかっただけなどのケースもあるのです。

相談するとアドバイスだけでなく実際に行動までしてくれる

男性に相談した際に、単に言葉でのアドバイスだけでなく、実際に問題解決に向けて行動を起こしてくれることもあるでしょう。

でも、行動を起こしてくれたからと言って脈ありサインではないことを頭に入れておくべき。

その男性はとても優しい性格で、単に困っている人を放っておけないだけということもあるのです。

今回紹介した男性の行動は脈アリかどうかのと判断材料としては弱いので、男性の本心を知りたいなら他の言動を含めて総合的に判断するようにしてくださいね。

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