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衝撃ビジュアルが話題のイケメン俳優、ヘリコプターでの登場シーンに反響「いいとこ持ってった」「ずるいよ」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』

  • 2024.12.9
【写真・画像】衝撃ビジュアルが話題のイケメン俳優、ヘリコプターでの登場シーンに反響「いいとこ持ってった」「ずるいよ」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 1枚目
ABEMA TIMES

嬉々として奇抜キャラを演じる山田孝之、まさかのシチュエーションで再登場。ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』第5話ラストで、山田が“美味しい”ところを全部かっさらう。

【映像】「いいとこ持ってった」衝撃ビジュアルの山田孝之

主演・桐谷健太、原作・監修 沖田臥竜、企画・プロデュース 藤井道人で送る興奮のクライムアクションサスペンス。あらゆる情報に精通する“インフォーマ”木原慶次郎(桐谷健太)と週刊誌記者の三島寛治(佐野玲於)が、バンコクを舞台に闇バイト強殺事件を発端にした巨悪の陰謀に立ち向かう。

山田が演じるのは、タイでマッサージ店を営む情報通のトビオ。木原がタイで心を許す唯一の人物だが、ロングヘアにエキゾチックな装いは男性のようでもあり、女性のようでもあり、とにかく謎過ぎるキャラクターだ。そんなトビオが、第5話ラストに奇想天外な再登場。視聴者の度肝を抜く。

日本の全てがひっくり返る情報盛りだくさんの機密ファイル奪還に成功した木原と三島。しかし彼らがトビオ(山田孝之)の店にいる事を突き止めたタイのマフィアと偽インフォーマ・鬼塚(池内博之)、さらには特殊部隊も入り乱れての大銃撃戦になってしまう。

胸を撃たれた木原を抱えながら、命からがら日本への帰国のために港にやって来た三島だったが、怒りに燃えた鬼塚が拳銃を構えて立ちはだかる。

【写真・画像】衝撃ビジュアルが話題のイケメン俳優、ヘリコプターでの登場シーンに反響「いいとこ持ってった」「ずるいよ」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 2枚目
ABEMA TIMES

だが次の瞬間、上空からの大爆音。木原の「あきらめるなよ、ポンコツ。お迎えがきたでえ」という言葉でハッとした三島が上空を見上げると、巨大なヘリコプターがホバリングしていた。

ハンドルを握っているのは、なんとトビオ。乗り込んだ木原と三島に「ちゃんとシートベルトしてねえ~。10年ぶりだからあ」と告げ、木原から「トビオもすまんのお。店めちゃくちゃにしてもうて」との謝罪があると、「全然気にしないでえ~!ガッツリ輸送料もらうから!」と楽しそうに答え、日本に向けてヘリコプターをぶっ飛ばすのだった。

最後の最後にすべてをかっさらった山田演じるトビオの大活躍ぶりに、「いいとこ持ってった」「ずるいよ」「天才やな」「いいキャラしてるわw」との声が寄せられた。

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