高橋みなみ「なんかあったら嫌だなと思ったら…」横山由依の“かわいい”結婚報告エピソードを披露

【写真】後輩たちにエールを送った高橋みなみ(写真左端)

高橋みなみが12月8日、リニューアルオープンした東京・AKB48劇場のオープニングセレモニーにスペシャルゲストととして登壇。横山由依の結婚を祝福した。

めでたいことが続くのはうれしい

4代目AKB48グループ総監督の倉野尾成美の他、小栗有以、佐藤綺星、八木愛月とセレモニーに登壇した初代総監督の高橋は、テープカットを行った他、旧劇場の思い出や新劇場の印象を語り、後輩たちをエールを送った。

そして、質疑応答の最後で2代目総監督の横山が後上翔太(純烈)と結婚したことについて聞かれると、「最後、そこ行きますか!?(笑)」と目を丸くしながら苦笑。

「やっぱり、めでたいことが続くっていうのはね、うれしいことだなと思いますね。前々日ぐらいに連絡を頂いて、“ちょっとなんかあったら嫌だな”と思うLINEだったんですよ。『ちょっと電話できますか？』みたいな。“あ、やばい。なんかあったんだ”と思って電話したら、すごくにこやかに『結婚するんです～』って。すごいかわいいなと思って(笑)」と、横山から直接報告があったと語る。

「やっぱりAKB48で総監督として頑張ってきて、それをきっと家庭でもいろいろと生かせる部分はあると思うので、素晴らしい家庭を築いてほしいなって思います」と祝福。

「本当、良いニュースを重ねていきたいですね」と後輩たちと喜びを分かち合っていた。