栃木で見つかった“開運・幸運・金運”を呼ぶ超ラッキー珍獣って何？売れっ子芸人たちも「めっちゃおもろい！」と大興奮

こんなところで、珍しい超ラッキー珍獣が見られるとは！？パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」12月6日放送回では、見取り図・盛山晋太郎の後輩芸人、らぶおじさんが東京～仙台間、約350キロを自転車で走った後に人生初パチスロで万枚を目指す企画に挑戦。途中に立ち寄った神社で、珍しい珍獣を発見すると、スタジオで見ていた芸人たちが「めっちゃおもろい！」と大興奮する事態になった。

【映像】絶対にご利益！珍獣・金色のモグラ

今回の企画「パチチャリ～100時間後に大勝ちする男～」は、らぶおじさんが東京から仙台まで自転車で走り、「マルハンSLOT仙台一番町店」のグランドオープン初日にパチスロ初挑戦かつ万枚達成を目指すというもの。パチスロの知識も経験もないだけに、らぶおじさんが勝つためには、とにかく運と徳を集めまくることが重要だ。

途中でゴミを拾ったり、神社で落ち葉拾いの手伝いをしたりと、着実に徳を積んだらぶおじさんが、2日目の夜に訪れたのが、スタート地点の東京駅から98キロ地点にある星宮神社だった。住職に話を聞くと、9年前この神社の境内に世にも珍しい金色のモグラが出現したという。それ以来、金運上昇のご利益があると、金色のモグラが祀られ、開運グッズも売られるようになった。

まさかの金色のモグラという珍獣の登場に、スタジオで見ていた盛山は「めっちゃおもろいやん！金色のモグラ？」と驚くと、さらば青春の光・森田哲矢は「どういうこと？」と困惑するほど。らぶおじさんは、開運・幸運・金運と書かれた金もぐら守護像（8000円）を迷いなく購入すると、盛山は「高っ！」と目を丸くしていた。
（ABEMA／「パーラーカチ盛りABEMA店」より）