自称“湘南で一番カワイイ”ギャル「警察より先に暴走族が助けに来ました」武勇伝を披露

湘南生まれで湘南育ちのグラビアアイドル・犬嶋英沙が、ストーカー被害に遭ったときの武勇伝を披露。「警察より先に暴走族が助けに来ました」という驚きのエピソードに、千鳥のノブらが「つよ！」と驚愕するシーンがあった。

【映像】自称“湘南で一番カワイイ”ギャルの美脚あらわな超ショーパン姿

『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。

カワイイ人が集まるアイドル業界。しかし、最近のアイドル業界には「私が一番カワイイ」という気合の入った人があまりいないようだ。そこでこの日は、自分のかわいらしさアピールしまくってもらい「私が一番カワイイ！」と豪語し、令和のエースとなる強いハートを持ったカワイイアイドルを発掘する企画「第2回 私が一番カワイイオーディション」を開催。審査員として、AMEMIYA、藤田ニコル、ルシファー吉岡が登場した。

審査員を沸かせたのは、犬嶋英沙の武勇伝。湘南出身で、湘南で一番カワイイギャルだという犬嶋。元カレは、ハマイチ（横浜で一番強い男のこと）で、ハマイチと付き合うと神奈川では知らない人がいないほど有名になるのだという。

そのハマイチと付き合っているときに、ストーカー被害にあってしまったという犬嶋。「元カレに電話したら、警察よりも先に暴走族が助けに来ました」という驚愕のエピソードを披露した。これ受けて、ノブは「つよ！」と驚き、藤田も「強エピソード」と感心。大悟は「映画みたいなね。横浜で一番強いって相当やで」とコメントした。