「もういい加減にしろ！！！」つい不快に感じた、旦那からのボディタッチあるある

夫婦の間での愛情表現は大切ですが、時と場所を考えずに行われるボディタッチは、不快に感じることがありますよね。今回は、奥さんが「もういい加減にしろ！」と感じてしまう、旦那からのボディタッチについてランキング形式でご紹介します。

公共の場での過剰なボディタッチは、相手を恥ずかしがらせてしまいます。例えば、電車内で腰に手を回したり、レストランで必要以上に体を寄せたりする行為です。周囲の目を気にする人にとって、こうした行動は居心地の悪さを感じさせる原因となります。

忙しく家事をこなしている最中に、後ろから抱きついたり、おしりを触られたりすると、気持ち悪さが勝ってしまいますよね。

集中力を乱されるだけでなく、作業の効率も落ちてしまいます。

第1位は、就寝前の一方的なボディタッチ

疲れて眠りにつこうとしている相手に対して、性的な意図を持ったボディタッチをするのは最悪です。

相手の気分や体調を考慮せず、自分の願望のみを優先する行為は、夫婦関係にも悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。

（ハウコレ編集部）