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日本代表FW三笘薫、ブライトンで痛恨低評価…「至近距離からの決定機ミスでほぼ効果なし」

  • 2024.12.9
日本代表FW三笘薫、ブライトンで痛恨低評価…「至近距離からの決定機ミスでほぼ効果なし」
日本代表FW三笘薫、ブライトンで痛恨低評価…「至近距離からの決定機ミスでほぼ効果なし」

Text by 井上大輔(編集部)

日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは、8日に行われたプレミアリーグ第15節レスター戦に2-2で引き分けた。

後半34分の時点で2点をリードしていたが、終了間際に痛恨の2失点を喫し、勝点2を逃している。

三笘は先発から89分間プレー。『Sussex Express』は「ほぼ効果がなく、至近距離からの絶好機もミス。自分を発揮できず、何度かポゼッション時につかまった。彼の日ではなかった」として三笘に5点という厳しい評価を与えていた。

一方、37歳のレスターFWジェイミー・ヴァーディは、1ゴール1アシストと大暴れ。

Optaによれば、プレミアリーグで1試合にゴールとアシストを記録した史上2番目の最年長選手になったとのこと(ヴァーディは37歳と332日、最年長記録はライアン・ギグスの38歳と22日)。

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