【12/9～12/15の開運アドバイス】今週穏やかに過ごす「水晶玉子」の占い！ シャネル、紫式部など歴史的セレブ10名で占う

人気の水晶玉子先生の占い、12/9～12/15の開運アドバイスが到着！ まだまだ可能性にあふれた40代が心身ともに元気に過ごす術をアドバイス！

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10人の女傑からの開運メッセージ

大人気の占術家・水晶玉子先生と月刊誌GLOWのオリジナルの『女傑占い』は、あなたの中に秘められた強さや知性を、世界を代表する女性、ドラマのヒロインになった10名になぞらえました。タイプの出し方は後半にあります！

【1 北条政子TYPEの12/9～12/15】

無理に笑顔を作らなくてもいい！ 感情に正直に！

悲しみを感じることは、心が傷ついている証。その気持ちを大切にしましょう。泣きたいときは思い切り泣いて、感情を解き放つこと。無理に笑顔を作る必要はありません。自分の気持ちに正直になり、ゆっくりと癒しの時間を持ちましょう。

【2．広岡浅子TYPEの12/9～12/15】

辛い時は周囲に話を聞いてもらおう

悩みを一人で抱え込まないでください。信頼できる家族や友人に、心の内を打ち明けてみましょう。あなたを理解し、支えてくれる人がいることを忘れないでください。話を聞いてもらうだけで、心の重荷が軽くなるはずです。

【3．クレオパトラTYPEの12/9～12/15】

今の状況を違う角度から見てみるのも◎

新しい考え方や価値観にもっと目を向けてみましょう。今の状況を違う角度から眺めてみると、これまで気づかなかった学びや気づきが得られるかもしれません。悲しみは、人生の新しいチャプターを開く転機になるのです。

【4．ココ・シャネルTYPEの12/9～12/15】

新しいことにトライしてみて！

昔から興味のあったことや、挑戦したかったことに取り組んでみましょう。没頭できるものを見つけることで、少しずつ心に充実感が戻ってくるはずです。新しいことにチャレンジすることで、人生に新鮮な風を吹き込むことができます。

【5．マリア・テレジアTYPEの12/9～12/15】

苦しみを恐れずに一歩ずつ前進しよう

今の辛い経験も、あなたを強くする糧になると信じましょう。悲しみは、人生の教師です。この困難を乗り越えることで、あなたは以前よりもたくましく、優しい人になれるはずです。苦しみを恐れずに、一歩ずつ前に進んでいってください。

【6．ビアトリクス・ポターTYPEの12/9～12/15】

ありのままの自分を受け止めて、大切に

自分を責めたり、否定したりしないでくださいね。今のあなたを、そのまま受け入れてあげましょう。弱い自分も、悲しむ自分も、全部含めてあなたなのです。自分を思いやり、大切にすることが、心の回復につながります。

【7．マーガレット・サッチャーTYPEの12/9～12/15】

小さな幸せを見つけて。周囲への感謝も忘れずに

小さな幸せを見つける習慣を身につけましょう。大切な人たちへの感謝の気持ちを伝えたり、自然の中で深呼吸したり、好きな音楽を聴いたり。忙しかったり慌しかったりする場面でも、感謝の心を忘れないことが大切です。

【8．キュリー夫人TYPEの12/9～12/15】

辛い時はSOSを出して！！

一人で悩まないで、必要なときは周りの手を借りてください。あなたと同じような経験をした人たちのサポートを受けることで、心の負担が和らぐかもしれません。辛いときこそ、助けを求める勇気を持つことが求められます。

【9．紫式部TYPEの12/9～12/15】

過去の思い出や悲しみと向き合おう

大切な人への想いを胸に、自分なりの癒しの方法を見つけてみましょう。離れ離れになった人への手紙を書いたり、思い出の品に触れたり、特別な場所を訪れたり……。悲しみと向き合う勇気が、心を穏やかにしてくれるはずです。

【10．ナイチンゲールTYPEの12/9～12/15】

苦しいときもいつか晴れる！

今という時間は、人生の一部分に過ぎません。雨の日が続いても、必ずまた太陽が顔を出すように、あなたの悩みも和らいでいくでしょう。人生には春夏秋冬があるように、苦しい季節も、やがて希望の芽吹きの季節へと変わっていくのです。

☑あなたのタイプの出し方

1．下の図で、生まれた年と生まれた月が交差する位置の数字を探します。
2．1の数字に、生まれた日の数字を足したものが女傑ナンバー。61を超えた場合は、出た数字から60を引いてください。
3．表2で当てはまる数字があなたの女傑TYPEです。
※例えば1972年1月10日生まれの場合、表1で導かれる数字が27。そこに10を足して37。表2で37を探すと「7マーガレット・サッチャータイプ」になります。

☑生年と誕生月が重なる数字をチェック

☑表2 あなたのタイプはこちら！

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監修＝水晶玉子 取材・テキスト＝冨田聖子（西瓜社） イラスト＝MAIKO SEMBOKUYA