小5でCカップだったグラドル「高校の時は巨乳で名を馳せてた」当時の写真に千鳥ノブら驚き「かわいいわ」

小学校5年生でCカップだったという「あまいものつめあわせ」のメンバー・ちとせよしのが、巨乳で名を馳せていたという高校時代の写真を公開。千鳥のノブやAMEMIYAが「カワイイ」と絶賛するヒトコマがあった。

【映像】「巨乳で名を馳せてた」ちとせの高校時代の写真

『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。

カワイイ人が集まるアイドル業界。しかし、最近のアイドル業界には「私が一番カワイイ」という気合の入った人があまりいないようだ。そこでこの日は、自分のかわいらしさアピールしまくってもらい「私が一番カワイイ！」と豪語し、令和のエースとなる強いハートを持ったカワイイアイドルを発掘する企画「第2回 私が一番カワイイオーディション」を開催。審査員として、AMEMIYA、藤田ニコル、ルシファー吉岡が登場した。

審査員が興味を持ったのは、元鉄工所勤務で、「あまいものつめあわせ」のメンバーで、グラビアアイドルで大食いタレントというさまざまな顔を持つ、ちとせよしのモテエピソード。小学校5年生のころからバストがCカップあったというちとせ。高校生になると、校内では巨乳で名を馳せていたという。

ちとせは、高校時代の体育祭の写真を公開。高校生とは思えない大人びた表情に胸の谷間をあらわにした写真に、ノブは「やばいわ」とコメントし、AMEMIYAは目を見開き「カワイイなあ」と絶賛。ちとせは「このときは、男子が『写真撮りたい』と言って、大行列を作っていました」とモテエピソードを披露した。