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「坊さんが、そんなこと言ったらあかん!」パチスロ必勝祈願で訪れた寺、住職から出た意外すぎる一言

  • 2024.12.8
住職のひとこと
ABEMA TIMES

パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」12月6日放送回では、見取り図・盛山晋太郎の後輩芸人、らぶおじさんが東京から仙台まで350キロを自転車で走ってから、パチスロで万枚突破を目指す企画に挑戦。道中立ち寄った寺では、住職から思わぬ声をかけられ、スタジオにいた芸人たちから「坊さんが、そんなこと言ったらあかん!」と大騒ぎになった。

【映像】住職から飛び出た意外な言葉

番組史上、最大の企画「パチチャリ~100時間後に大勝ちする男~」は、「マルハンSLOT仙台一番町店」のグランドオープン初日に合わせて、無名の芸人らぶおじさんが、ママチャリで東京~仙台間を走り、到着後に万枚を目指して人生初パチスロに挑むというもの。道中では多くの寺や神社、パワースポットなどに立ち寄り、徳や運を積み重ねて、万枚達成のための準備も整える。

祈祷をうけるらぶおじさん
ABEMA TIMES

挑戦2日目、スタート地点の東京駅から96キロ地点にあったのが下野厄除大師。ここでらぶおじさんは、運気上昇のために坐禅と護摩行に取り組んだ。熱く燃える炎で願いを書いた札を燃やし、精神を整えたらぶおじさん。住職に挨拶をして再出発しようとすると、その住職からは「万枚ですか?ご祈念申し上げます」との言葉があった。

まさか住職から「万枚」という言葉が出るとは思わなかったのか、スタジオで見ていたさらば青春の光・森田哲矢は慌てて「坊さんが、そんなこと言ったらあかん!」とツッコミ、周囲の笑いをさらっていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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