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「うそ…だろ…?」二宮和也演じる高野の裏の顔が明らかに…ラスト3分の衝撃展開に反響殺到「めちゃ怖い」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』

  • 2024.12.8
【写真・画像】黒幕が遂に判明…ラスト3分の衝撃展開に反響殺到「」「」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 1枚目
ABEMA TIMES

ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』第5話で、ついに二宮和也演じる高野龍之介の裏の顔が明らかに。衝撃的な展開に視聴者から驚きの声が殺到している。

【映像】二宮和也の裏の顔が明らかになる瞬間

主演・桐谷健太、原作・監修 沖田臥竜、企画・プロデュース 藤井道人で送る興奮のクライムアクションサスペンス。あらゆる情報に精通する"インフォーマ"木原慶次郎(桐谷健太)と週刊誌記者の三島寛治(佐野玲於)が、バンコクを舞台に闇バイト強殺事件を発端にした巨悪の陰謀に立ち向かう。

闇バイト強殺事件の被害者が、国家を揺るがす機密ファイルを所持していたことを突き止めた刑事の丸山克次(高橋和也)。すぐさま信頼する警察官僚の高野龍之介(二宮和也)に打ち明ける。

その機密ファイルは公安部から違法にコピーされて持ち出されたもので、日本社会を震撼させた様々な歴史的事件の知られざる真相が詰め込まれていた。

【写真・画像】黒幕が遂に判明…ラスト3分の衝撃展開に反響殺到「」「」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 2枚目
ABEMA TIMES

丸山の説明に当初は「そんな都市伝説みたいなファイルは実在するんでしょうか?」と疑った高野だったが、公安部に眠る原本を実際に目にしたことで事の重大さを察知。これが明るみになれば、多くの権力者たちが粛清されることになりかねない。

「本部に報告する」という丸山に高野は「人は誰しも権力に屈する。ここからはもう誰も信用できない。十分気をつけて」と警鐘を鳴らす。だが次の瞬間、丸山の胸を凶弾が貫いた。発砲主は警鐘を鳴らした高野本人だった。驚愕の表情で「なぜ!?」との言葉を残して丸山は絶命するのだった。

ラスト3分に訪れた驚天動地の衝撃的展開。視聴者からは「うそ…だろ…?」「めちゃ怖い」「震えるほどビックリしました」など驚きの声が殺到している。

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