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『放課後カルテ』“牧野”松下洸平、児童からのバックハグにキョトン 視聴者キュン「この世で一番可愛い」

  • 2024.12.8
ドラマ『放課後カルテ』第8話より (C)日本テレビ width=
ドラマ『放課後カルテ』第8話より (C)日本テレビ

松下洸平が主演するドラマ『放課後カルテ』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第8話が7日に放送され、学校医の牧野(松下)がひょんなことから1年生児童から抱きつかれる姿が描かれると、ネット上には「かわいいってバカでかい声出た」「この世で一番可愛い」といった反響が寄せられた。

【写真】1年生の真愛(英茉)に寄り添う牧野(松下洸平) ドラマ『放課後カルテ』第8話場面カット

音楽会に向けて各クラスで練習が進む東多摩第八小学校。芳野(ホラン千秋)が担任する1年2組の真愛(英茉)は教室ではクラスメートと一緒に歌うことも話すこともできず、母の彩(野波麻帆)を悩ませていた。

自宅ではコミュニケーションに問題はなく、授業態度や成績にも問題のない真愛。芳野と彩から相談を受けた牧野は、彼女が社会的な場面でのみ声が出せなくなる「場面緘黙(ばめんかんもく)」だと判断。クラスでのケアについて芳野にアドバイスし、自らも真愛の学校生活をサポートしようとする。

小学1年生女児とのコミュニケーションに苦戦しつつもなんとか真愛に歩み寄ろうとする牧野。沈黙が続く中、牧野は保健室の前にある花壇で何かを探している様子の真愛の姿を見つける。そんな彼女の背後には1匹のバッタが。牧野はそのバッタを捕まえ「これが欲しかったのか?」と声をかけて、彼女の前にバッタを差し出す。バッタが牧野の手のひらから勢いよく飛んでいくと、驚いた真愛は思わず彼の背中に回って、そのままギュッと抱きしめる。真愛から抱きつかれて、牧野は思わず戸惑いの表情を見せるのだった…。

バッタを怖がった真愛の行動と牧野の反応が映し出されると、ネット上には「かわいいってバカでかい声出た」「この世で一番可愛いバックハグ」などの声や「ドギマギしてる牧野先生にキュン」「えっ…?ってなる牧野先生も可愛すぎる」といったコメントが集まっていた。

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