川崎水族館「カワスイ」のちょっと変わった特徴は？

2024年7月1日に市制100周年を迎えた川崎市。 市民はもちろん、市民以外も、ますます川崎が大好きになる「川崎市」に関する雑学クイズを出題します。ぜひチャレンジしてね！

川崎水族館「カワスイ」のちょっと変わった特徴は？

2020年にオープンした川崎水族館、通称「カワスイ」。ちょっと変わった特徴がありますが、それは次のうちどれ？

1：ワニと触れ合える
2：ナマケモノがいる
3：駅ビルの地下にある

画像はイメージです

さて、正解は？

正解は・・・
2の

「ナマケモノがいる」

でした！

マメ知識

カワスイは、駅前商業施設ビルの9階～10階にある、海の生き物ではなく世界中の淡水域に生息する生き物を展示している水族館。そのため、9階のアマゾン川周辺の動物を展示している「アグア・テラ エリア」では、フタユビナマケモノに会うことができるんです。ほかに、犬や猫、小動物と触れ合えるスペースもあります。

参考：川崎水族館公式サイトhttps://kawa-sui.com/

市制100周年を迎え、ますます発展を続ける川崎市に注目ですね。