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【冬スタイル】おしゃれな人の「大判マフラー」の使い方

  • 2024.12.6

寒くなると欠かせない、冬のマストアイテムともいえる「大判マフラー」は、シンプルなコーデに華やかさをプラスしてくれる優れもの。寒さを防ぐだけでなく、巻き方や使い方でコーデの印象までチェンジできます。今回はマネしたくなる、おしゃれなマフラーコーデをご紹介。大判マフラーを自由自在に操るテクニックを参考にして、垢抜け【冬スタイル】を目指しましょう!

マフラーのリボン巻きはマスト

画像1: 出典:and ST
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【mysty woman】「ブークレーボーダーマフラー」¥4,400(税込)

シーズンを通してリボンブームだった2024年。干支が変わったとしても、マフラーのリボン巻きはハズせない! ピンクのカーディガンにアイボリーのプリーツパンツを合わせた、甘いカラーリングの雰囲気を壊さない、アイボリー × ピンクのボーダーマフラーなら、愛され力もUPするかも?

ビビットカラーは手持ちでアクセントに

画像2: 出典:and ST
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【BAYFLOW】「静電気軽減マフラー」¥3,960(税込)

グレージュのニットプルオーバーに、アイボリーのシアースカートを合わせたスタイリング。トーンが違う鮮やかなレッドマフラーを手持ちして、引き締めて。淡色の組み合わせで、なんとなくぼやけて感じる時は、アクセントカラーにマフラーを手持ちするだけで、グッと引き締まって◎

サッと巻いてスタイルアップ

画像3: 出典:and ST
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【Heather】「太フリンジマフラー」¥4,400(税込)

マフラーをシンプルクロスで巻いて、どちらかが長くなるようにたらします。ヘリンボーン素材のオーバーサイズジャケットにアイボリーのマフラーを結べば、縦のラインを強調して、脚長のスタイルアップ効果が期待できそう。首まわりが寒く感じた時は、もうひと巻きしても。

シンプルコーデを華やかに

画像4: 出典:and ST
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【FOREVER 21】ジャガードマフラー¥3,990(税込)

大胆なロゴが編み込まれたジャガードマフラーは、シンプルに巻くだけでシャレ見えしそう。顔色がくすみやすいダークカラーのトップスに、パッと目を引く大判マフラーをふわりと1周巻けば、顔まわりがグッと明るい印象に◎

すべての商品情報・画像はand ST出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:マルツキコ

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