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『実は靴で運気が分かるんです!』占い師が教える、“貧乏に近づく靴の特徴”とは?

  • 2025.1.16
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

古くから、お金がない人は足元で分かるといわれています。そこでこの記事では、貧乏に近づいてしまう靴の特徴を5つ厳選してご紹介。貧乏から脱したい人や、今より少しでも裕福になりたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

貧乏人は靴で分かる!?

かかとを潰してはいている

風水では、物を大切にすることで運気が上がったり、お金に懐かれやすくなったりするといわれています。そのため、靴も大切に扱うことが大事。それなのにもかかわらず、靴のかかとをわざわざ潰してはいている人は、運気にもお金にも嫌われます。「かかとが痛くて潰さないとはけない」という場合は、かかとを潰してはくのではなく、買い替えましょう。

ボロボロの靴をはいている

靴底が壊れていたり、靴の布や革が擦れていたりする靴は、運気を下げる最悪のアイテムです。靴はボロボロになったら潔く捨てて、新しい物を買うようにしましょう。あるいは、安価な物はボロボロになりやすいので、高価な物を買って長く使うのもおすすめです。いつもきれいな靴をはいていれば、良い運気を引き寄せやすくなりますよ。

サイズが合わない靴をはいている

靴は、自分の足にフィットする物を選ぶことが大切です。はいていて痛くなるぐらい小さかったり、ブカブカで歩きづらかったりするなら、買い替えたほうが良いでしょう。足に対して靴のほうが大きかった場合は、詰め物をするのも良いです。何にしても、きちんとサイズが合う物をはくようにしてください。正しいサイズの靴をはくことで、運気が活性化しやすくなりますよ。

汚れを拭かずに放置している

風水では、汚れを厄や邪気と関係の深いものとして考えています。そのため、靴に泥などの汚れがついたときには、丁寧に拭き取ることが大切。「どうせまた、はけば汚れるだろうから」と考えて汚れを拭かずに放置していると、運気がどんどん下がるので要注意です。例え次にはいたときに汚れるとしても、汚くなったらちゃんと手入れをするようにしましょう。

洗った後に天日干ししない

靴を洗うのは、とても良い開運アクションです。運気を高めたいなら、定期的に靴を洗ったり、磨いたりすると良いでしょう。ですが、洗った後に放置しているなら、せっかくの開運アクションの意味がなくなってしまいます。洗った後にはきちんと天日干しして、太陽のエネルギーを靴に込めるようにしましょう。金運、仕事運、商売運が上がりますよ。



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。