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「寝る前にやってたら今すぐやめて!」占い師が教える、運気を下げる“寝る前のNG行動”とは?

  • 2025.1.13
出典:photoAC(※画像はイメージです)

人は寝ている間に悪い気を表に出し、いい気を取り込んでいます。そして寝る直前にした言動が、運気に影響を与えるのです。ここでは寝る前に避けたい行動について紹介するので、これからは気をつけてくださいね。

寝る前に避けたいNG行動

スマホを見る

寝る直前まで、SNSを見たり動画を眺めたりする人は多いですよね。ですが、実は寝る前のスマホは運気を下げるNG習慣です。スマホから受ける刺激は目と脳に強く働きかけて、しっかりと休めない状態を作ってしまいます。心身ともに休まらないせいで、運気もどんどん悪くなってしまうでしょう。

夜更かしする

夜更かしは、運気を下げる代表的なNG習慣。夜が更けるほどに悪い気は濃くなりますから、その前に眠ってしまったほうがいいですよ。いつまでも寝ないで起きていると、その日の厄を次の日に持ち越すことにもなってしまいます。また睡眠不足が、運気を下げてしまうということもあります。生活リズムの基本としても、早寝早起きを心掛けましょう。

ネガティブな言葉を使う

寝る前に、ネガティブな言葉を使うのはNGですよ。たとえばその日にあった嫌なことを思い出して愚痴を言ったり、誰かの悪口を言ったりしてはいけないと心にとめておきましょう。ネガティブな言葉は心を曇らせ、夢見を悪くしてしまいます。その結果として、運気の流れまで悪くなってしまうのですね。

お風呂に水を溜めたままにする

お風呂に溜まった水も、悪い気を引き寄せる原因となっています。後で洗濯に使うから、追い焚きできるから、と水を溜めっぱなしにするのは避けましょう。もともと水場には悪い気が溜まりやすいといわれていますが、水を張ったままのお風呂は特に注意するべきもの。理想をいえば、湿気を完全に取った後に寝たいところです。

食器洗いをサボる

汚れた食器類を山積みにしたまま寝る行為も、運気を下げる原因となってしまいます。疲れているから朝にしよう…そんな誘惑には、打ち勝たなければいけないと考えてくださいね。食器についた汚れは悪い気を引き寄せるので、寝ている間に家全体の運気が悪くなってしまいます。それが繰り返されれば、自然と不幸を引き寄せることにもつながってしまうでしょう。



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。