【ユニクロ】40・50代も挑戦しやすい！「ラップスカート」

ウエストラインがぼやけてきた……なんて悩みを抱える40・50代にとって、スカート選びはデザイン性だけでなくすっきり見えるかどうかも重視したいポイント。そんな大人世代が挑戦しやすい「ラップスカート」が【ユニクロ】×【JW ANDERSON（ジェイダブリュー・アンダーソン）】のコラボアイテムにあるもよう！「お腹がすっきり見えます」とプッシュする@kaoriii_1012さんの着回しアイデアとともに詳しくご紹介します。

ウールブレンド素材で高見えを狙えるラップスカート

【ユニクロ】「ウールブレンドラップスカート」¥3,990（税込・セール価格）

ウールをブレンドしたあたたかみと上質感のある生地が、今の時期の即戦力にふさわしいこちら。ぐるりとラフに巻き付けたようなアシンメトリーのラップデザインによって、シンプルでありながら単調に見せない着こなしが叶いそうです。ウエストは後ろ部分のみがゴムになっており、お腹や腰まわりが膨らんで見えにくいのもGOOD。

カジュアルコーデに一癖を与える最旬のミドル丈

ジップパーカー × ベストのカジュアルスタイルに、ラップスカートを合わせたコーデ。腰まわりがすっきりとしていることで、トップスを上から重ねても裾にかけて広がる美シルエットがキープされます。長すぎず短すぎないミドル丈のスカートは、今後ますます注目度を高める予感なので、今のうちに先取りを！

短めトップスとも合うすっきりとしたウエストまわり

コーデに一癖与えるラップデザインによって、シンプルなセーターとの単純なワンツーでもこなれ見えしてくれそう。サイドに切り替えがあることで、縦ラインを強調する役目も果たします。ラップ部分を留めるボタンにはJW ANDERSONのロゴが入っており、短めの着丈のトップスからちらっと見えたときにも野暮ったく見えにくいのが嬉しいポイントです。

同系色で整えてワンピースのように気分転換

黒のタートルネックトップスと合わせて、まるでワンピースのようにスタイリング。スカートはあくまで影役として、目を惹く明るいブラウンカラーのニットガウンを重ねれば、おしゃれな女子会でも映えるエレガントな大人コーデが完成します。ミドル丈に難しさを感じたら、まずは同系色のロングブーツやタイツで一体感を演出するのがおすすめです。

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※こちらの記事ではユニクロ、@kaoriii_1012様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer：かんだちほ