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『民王R』“泰山”遠藤憲一、ドラマプロデューサーと入れ替わって女性装披露 ネット称賛続々「綺麗じゃん」

  • 2024.12.4
『民王R』第7話より (C)テレビ朝日 width=
『民王R』第7話より (C)テレビ朝日

遠藤憲一が主演を務めるドラマ『民王R(たみおうあーる)』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の第7話が3日に放送され、主人公・泰山(遠藤)と女性ドラマプロデューサーとの入れ替わりが発生。主演の遠藤が女性装を披露すると、ネット上には「綺麗じゃん」「後ろ姿完全に女」などの反響が寄せられた。

【写真】泰山(遠藤憲一)が入れ替わるドラマプロデューサー・月本茜(武田梨奈) 『民王R』第7話場面カット

今回、泰山が入れ替わったのは制作会社のドラマプロデューサー・月本茜(武田梨奈)。妊娠後期の彼女は、テレビ局のプロデューサー・小田山正平(正名僕蔵)とスタッフ、主演女優の神崎塔子(橋本マナミ)の板挟みになりながら働いていた。

“このまま産休に入るから大丈夫”という茜(遠藤/2役)の言葉をよそに、撮影現場に戻った泰山(武田/2役)はつわりに苦しみながらも、茜の職務を全うしようと奮闘。

一方、総理官邸では茜がプロデューサー業で培った根回し力を発揮し、国会議員との会談をこなしていく。そんな中、泰山を装って会談を終えた茜は、衣装部屋で借りてきたという婦人服に着替え始める…。

その後のシーンで、泰山と入れ替わった茜を演じる遠藤がロングヘアのウィッグを付けて化粧を施し、婦人服姿で登場。長身の遠藤が披露した女性装に対して、ネット上には「なんか可愛い」「泰山、綺麗じゃん」「似合うわぁ〜」といった声や「スタイル良い!!」「脚キレイすぎる」「後ろ姿完全に女なんよw」などのコメントが相次いでいた。

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