彼女に嫌われているんだな…。男性から「脈なし」と判断される原因

これまでアプローチしてきた男性が、ある日を境にパタっと寄り付かなくなってしまったことがありませんか？

たとえ自分としては断るつもりがなかったとしても、男性は「脈なし」と判断してしまうことも。

そこで今回は、その原因となる事象を紹介します。

何度も誘っているのに、ことごとく断られる

男性としては何度も食事やデートに誘っているのに、相手の女性からことごとく断られてしまうと、「脈なしなんだ」と判断してしまうもの。

もしかしたら駆け引きの１つとして焦らしているだけだとしても、加減を間違えてしまうと、男性は恋愛成就の可能性なしと踏ん切りをつけてしまいます。

そうなるともう誘ってもくれなくなるでしょうから、焦らすにしても「この日だったら…」など誘いに応える気持ちがあることを表しておくべきです。

なかなか目を合わせてくれない

意中の女性に自分の好意や恋心を伝えようと、アイコンタクトをする男性は少なくありません。

でも、その際に相手の女性から視線を逸らされたり、無視されたりなどが続くと、「俺は眼中にないんだ」と諦めモードに入ってしまうでしょう。

むしろ自分も男性に好意を持っていて、気恥ずかしさから目を合わせないようにしていたとしても、男性にはその気持ちはほぼ伝わらないもの。

なので、男性からアイコンタクトがあった際には、じっと男性のことを見つめ返す必要はありませんが、瞬間的に目を合わせて恥ずかしげに視線を逸らすなど、好意や嬉しさを出すようにすべきです。

本人的には駆け引きであっても、やり方によっては「嫌われている」と相手の男性に受け取られかねないので、ぜひ今回紹介した行動には注意してみてくださいね。