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ケーキを買って帰った36歳児 結末に「どうしてこうなった」

  • 2024.12.4

突然ですがあなたは、どのくらいの頻度でケーキを食べますか。

頻繁に食べるのもいいですが、仕事を頑張った時のご褒美として、たまに食べるのも乙でしょう。

36歳児がケーキを持ち帰ったら…

ある日、みのかさ(@inekaratukutta)さんは、家族を喜ばせるために、お土産にケーキを買って帰りました。

ケーキの箱を手に持っている最中、近くに愛犬が近寄ってきたといいます。

すると、とんでもない『悲劇』が発生して…。

「36歳児がケーキを持った結果」

せっかくのケーキが、ぐちゃぐちゃに…。

愛犬の体が手に衝突して、ケーキの箱がひっくり返ってしまったのです!

この瞬間、みのかささんの頭は真っ白になったことでしょう。

犬と一緒に暮らしていると珍しくはないであろう『悲劇』には、このような反応がありました。

・開けるまではテンションが上がって、開けたら下がるやつ…。

・どうしてこうなった…。切ないです。

・悲しい。ドンマイです。

みのかささんによれば、「証拠隠滅を図ろうとケーキを全部食べてしまおうとしたものの、1つ食べ終わったところで家族が帰って来てバレてしまった」とのこと。

その後は、家族みんなで残りのケーキをおいしく食べたといいます。

ケーキが変形してしまおうと、温かな『家族のカタチ』は変わらないのでした!

[文・構成/grape編集部]

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