いくら我慢強くても限度がある！　嫁の「離婚スイッチ」が入った瞬間

我慢強い女性ほど、夫婦ならツラいことがあっても乗り切らないと、と思いつめ、無理をしてしまいます。しかしそんな頑張り屋さんでも、我慢ばかりでは限界が来てしまうのは時間の問題。普段から我慢を重ねていただけに、その反動はすさまじいでしょう。今回はそんな、嫁の「離婚スイッチ」が入った瞬間をご紹介します。

姑の嫌味に同調する旦那

「結婚以来、姑の嫁イビリが激しく、ストレスのたまる日々。アポなし訪問されては、家事のダメ出しをされたり、『洗濯物もロクに干せないの？』と怒られたりしていました。
あるとき姑が旦那に『よくこんな人と結婚して、生活できているものね』と吐き捨てるように言って、旦那も『ほんとだよね』と同調。それにブギちれ、『アンタらみたいなクズ親子、もう見とうないわ。さっさと別れよ』と離婚宣言してやりました」（体験者：30代 女性・派遣／回答時期：2024年8月）

▽ 結婚以来、姑はずっとお嫁さんにキツくあたっていたようですが、それについて何もしていなかった旦那さんにも大きな罪があると思います。
結婚生活で一番の味方であるはずの旦那さんが全く味方になってくれない状況だとしたら、我慢を重ねても、いつか限界が来ることでしょう。姑の心ない発言にすぐ同調するような旦那さんには完全に見切りがつきましたね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。