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やっっばい!出遅れた…(泣)【お1人様1点限り】争奪戦で即完売!ワークマン「驚異!まさかの空気入れ10秒」幻級アイテム

  • 2024.12.2

こんにちは、ワークマン好きヨムーノライターのおおつかはじめです。

秋冬はキャンプ本番の時期。けれど寒さ対策は重要です。 今回は、オンライン限定で、初回即完売したという幻級の「インフレーターマット」を購入したので、実際に使ってみたレビューをしたいと思います。

初回即完売!ワークマン「インフレーターマット」

ヨムーノ

商品名:汚れが落ちやすい角張り10cmインフレーターマット 価格(税込):4,900円 サイズ:使用時 幅600mm×長さ1,890mm×厚さ100mm 重量(本体):3.3kg カラー:ダークブラウン、ブラック


今年の夏の展示会で発表された新型「インフレーターマット」。10cmもの厚みがあるにもかかわらず、空気入れが約10秒で終わる(スタッフさん談)という驚異のマットです。

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収納時の大きさは、直径290mm×長さ670mmで、ちょっと大きめ。重量も3kgオーバーなので、かなりしっかりとしています。コンパクトなキャンプを希望する人にはおすすめはできません……。

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しっかりと膨らんだ状態と、梱包されている状態はこんな感じです。実際に展示会では、スタッフさんによるデモンストレーションを見学させてもらったので、使用感がよくわかりました。

購入してみて……正直どうだった?

ヨムーノ

実際購入してみて……買ってよかったアイテムでした!

ただ、購入の時は大変でした。オンライン限定品のためワークマンの公式ページから手続きしたのですが、すでに発売が始まっていて、あっという間に売り切れ状態に……。オンラインと何度もにらめっこしながら、ようやく購入できたのです!

ヨムーノ

空気を入れるためのバルブは、2ヶ所の2段式キャップ。この構造が膨らませるときも片付けるときも楽になるポイントなのです。

ヨムーノ

インフレーターマットはキャップを開ければ自然と空気が入り膨らむ構造ですが、片付けるときも同じ方法で空気を抜いていきますよね。これをワークマンのインフレーターマットは、キャップを2段式にすることで、より簡単にしてくれたんです。

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使用後は、1つのキャップを閉めて、丸めながら空気を抜いていきます。空気戻りがないのでひたすらに体重をかけて丸めるだけ!空気弁が中に空気が戻るのをストップしてくれるのです。

これは女性でも片付けやすく、ありがたい機能!さらに、インフレーターマットを入れる袋も、上部のほうが大きく開くように設計されているので、丸めた後も入れやすいんです。ワークマンスタッフさんの努力が感じられますよね。

汚れにくい加工で長持ち!

ヨムーノ

マットの生地は撥水性があり、テフロン加工がされています。なので、多少の汚れがついても落ちやすい!キャンプの時は雨や風、土ぼこりは当たり前なので、汚れにくいのは魅力的ですね。多少ジュースをこぼしてもへっちゃらでした。

ふかふかの厚さで寝心地抜群!

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固めのウレタンが使用されているので、沈みにくく腰あたりが痛くなりにくいです。厚み10cmの威力はすごいですね。子ども(体重約20kg)が試しで寝転んでみたときも、ほぼ沈みませんでした。

もちろん実際にキャンプで使用したときも沈みにくいので、朝起きたときが今までと違いました。厚みがある分、地面からの寒さもシャットアウトできるので、快適に眠ることができましたよ(個人の感想です)。

口コミを見てみると、自宅用で使用している人もいるようです。また、車中泊用としてもおすすめできますね。レビューも好評なものが多く、星4以上の高評価アイテムです。

また、これだけのスペックで5,000円以下というのも、さすがワークマンです!

現在ワークマンの公式オンラインページでは「在庫切れ」となっていますが、「入荷通知リクエスト」をすることができますので、気になる方はチェックしてみてくださいね(2024年11月29日時点)。


・リアル友人におすすめできるか度 ★★★★★

理由:値段も使い勝手も◎!重さは気になるところですが、ファミリーキャンプとしては十分です。コスパもいいので★5つ!


※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

ライター:おおつかはじめ

アウトドア好きWEBライター

▷アウトドア好きなワーママライター ▷フルタイムで働く二児の母 ▷ワークマン、3コインズ、100円ショップのアウトドアグッズ好き ▷元シェフ(調理師免許取得)でウチでもソトでも作れるアウトドアごはんが得意

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