STORYスタイリストが自分でもほしい！使い勝手のいい【洒落バッグ３選】

いつもオシャレなSTORYスタッフたちが「これはいい！」「これが欲しい！」と目をつけた優秀アイテムをご紹介します！

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コロンとしたフォルムがたまらなく可愛い。お仕事のセカンドバッグや、ハレの日のミニバッグ、モード服のアクセントなど万能に使えそうです。

バッグ〈H10×W9×D9㎝〉￥88,000（ウィズグッドシューズ／エストネーション）

ストラップが短いので、アクセサリー感覚で手持ちで持ちたい。

脇に抱えたときの収まりがいいところが気に入りました。なでなでしたくなる手触りのよさに癒されます。シンプル服のポイントにしたいです。

バッグ〈H40×W52㎝〉￥25,300（ヘレンムーア／ジャーナルスタンダード自由が丘店）

中には仕切りがなく、容量たっぷりです。

モード誌の編集者が立ち上げたBud.は、手作りの一点ものというスペシャル感が素敵。オリジナルリボンやチャーム使いにも惚れ惚れします。

バッグ〈約H14×W13×D13㎝〉各￥78,100（ともにマディソンブルー）

マディソンブルーのシャツの残布を使って作ったエコでおしゃれなバッグ。

撮影／佐藤彩スタイリスト／MaiKo yoshida 取材／秋元恵美 ※情報は2024年12月号掲載時のものです。

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