明治神宮外苑のいちょう並木の歴史は？

日本の首都・東京。多くの人が集まり、なんでも揃う都市です。一方、あまりにも多くのスポットやお店があり、その全貌を把握するのは困難極まりないはず。

そんな東京にまつわるクイズを出題。ぜひチャレンジしてね！

明治神宮外苑のいちょう並木の歴史は？

秋になると、見事な金色の紅葉が楽しめる明治神宮外苑のいちょう並木。その歴史が始まったのはいつ？

1：約60年前
2：約100年前
3：約140年前

画像はイメージです

さて、正解は？

正解は・・・
2の

「約100年前」

でした！

マメ知識

明治神宮外苑のいちょう並木ができたのは、大正12年（1923年）のこと。当時樹高が6m程度に成長していた木が最初に植えられたため、現在樹齢が100年を超えているものもあるんだとか。

参考：明治神宮外苑公式サイトhttp://www.meijijingugaien.jp/walk/sight/season.html

まだまだ知られざる魅力のある東京にますます注目ですね。