おしゃれガールのリアルな冬コーデをSNAP！ ELLEgirl UNIの私服&愛用ブランドを調査

ハンチ、レイラ、花音、福山絢水、原田都愛の私服スタイルを総覧！

「ベラ・ハディッドのようなミックス&マッチなコーディネートが今の気分！」と語るレイラは、タフなレザージャケットにフェミニンなミニ丈ニットを合わせた冬スタイルを披露。 海外セレブからも愛されるLA発ブランド「ボニークライド」のメタルフレームサングラスや、もこもこのシアリングが愛らしい「マイケル・コース」のバッグ“COLBY”など、小物で遊び心を加えるスタイリングテクはさすが！

ジャケット／ラグアジェムトップ／ザラデニム／ビーデンシューズ／カンペールバッグ／マイケルコースアイウェア／ボニークライド

ー＜PROFILE＞レイラ1998年生まれ埼玉県出身。美容学校でヘアメイクを学び、現在はフリーランスのモデル、DJとして活動。感度の高いセルフヘア＆メイクや動画制作が得意。2019年に東京マラソンに初出場し、42.195kmを完走。休日は趣味のサーフィンが日課。

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韓国出身モデルのハンチも、この冬はレザージャケットをヘビロテ中！ ヴィンテージのような風合いのあるジャケットは気鋭の韓国ブランド「ダイアゴナル」のもの。コーデ全体をブラウンやベージュなどのニュートラルカラーで統一することで、カジュアルなスタイリングながらも洗練された雰囲気に。今季のバズアイテムである「バレンシアガ」のバッグ“Le City”がトレンド感を演出。

ジャケット／ダイアゴナルトップ／ダイアゴナルパンツ／ザ・バーネットシューズ／アグビーニー／トゥデイフルバッグ／バレンシアガー

＜PROFILE＞ハンチ韓国・ソウル生まれ。10代からモデル活動をスタートし、2020年に来日。「ディーホリック」のPRとして活躍し、現在はモデルとして主にビューティやファッションの情報を発信している。プチプラからデパコスまで網羅するコスメフリークで、プロ並みのメイクスキルをもつ。

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リバイバル中の平成ファッションをエッセンスに取り入れたのは都愛。ミニ丈のティアードスカートにボリューミーなフォーファーブーツを合わせたメリハリのある足元コーデや、柄on柄の組み合わせが、“平成”らしさを演出するポイント。様々な質感・柄をミックスさせながらも、キーカラーをピンク、グリーン、ブラウンの3色にまとめることで、コーデの統一感がアップ！