全員分がひとつに！？【無印】の母子手帳ケースが話題「正解出たかも」「探しやすいし取り出しやすい」

健診や予防接種、診察のときに必要になるのが母子手帳や医療証。急いでいて忘れてしまったり、どこに入れたかわからなくなったりした経験がある人も多いのではないでしょうか。きょうだいがいる場合は間違えてしまうことも……。これらのプチストレスがなくなる！と話題の母子手帳ケースをご紹介します。

健診や予防接種の際に忘れて困るのが母子手帳。診察の際に必要な保険証や医療証もまとめられ、できればきょうだいでひとつにまとまるとうれしいですよね！

そんなお悩みを解決するのが、無印良品の「綿・母子手帳ケース用リフィル」です！サイズは大小2種類。「小」にはA6サイズの母子手帳と医療証、診察券などのカードが4枚入ります。

商品名：綿・母子手帳ケース用リフィル小 A6サイズ対応

価格：490円（税込）

サイズ（外寸）：約18×13ｃｍ
サイズ（内寸）：約16×10.5ｃｍ
カラーバリエーション：ベージュのみ

「大」にはB6サイズ・A5サイズの母子手帳とカード12枚が入ります。

商品名：綿・母子手帳ケース用リフィル大 B6／A5サイズ対応

価格：690円（税込）

サイズ（外寸）：約25×16.5ｃｍ
サイズ（内寸）：約23×14ｃｍ
カラーバリエーション：ベージュのみ

メッシュ素材で中身がわかりやすいこちらのケース。小さいサイズの方には診察券などのカードが入るポケットが4つ付いています。ポケットの高さに差があるのも、探しやすく取り出しやすいポイント。また、ポケットが大きめに作られているので、ひとつのポケットに診察券を何枚か入れることもできそうです。

母子手帳や医療証が入る大きめのポケットは1つ。こちらもポケットの高さが他のポケットと重ならないようになっており、見やすく・取り出しやすくなっています！母子手帳や医療証のほか、お薬手帳も入れられます。

きょうだいでケースを分け、ひとつのポーチに入れれば持ち運びも楽ちんです♪

また、ケースの上部には目印をつけられるDカンがついています。きょうだいごとに色の違うリボンなどを付けておけば、さっと取り出せてストレスフリー。

ちなみにこの写真で使っているポーチはダイソーのもの。こちらは2人分のケースを入れるのにぴったりだそうです。持ち運びたいケースの数にあわせてポーチを選んでみてくださいね♪

商品名：メッシュケース（Ｂ６）

価格：110円（税込）

サイズ：21cm ×16cm ×0.5cm

健診や病院へ行くとき、これひとつを持っていけば安心です！そして見やすく、取り出しやすいのもポイント。お子さんだけでなく、ママ・パパの保険証や診察券、お薬手帳の整理にも役立ちそうです。ぜひ使ってみてくださいね！

※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。記事の内容は個人の感想です。

ベビーカレンダー編集部／ライフスタイル取材班