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管理栄養士・医学博士監修のおやつ「BuddyNuts」のパッケージがリニューアル!

  • 2024.11.29

“令和を代表するナチュラルスナックカンパニーになる”をビジョンに掲げるスタートアップ「ラッキーモンスター」は、ナチュラルおやつブランド「BuddyNuts(バディナッツ)」を11月15日(金)よりパッケージをリニューアルし新発売した。

「BuddyNuts」のパッケージをリニューアル

「BuddyNuts」は、管理栄養士・医学博士監修のココロ楽しい、カラダ嬉しい4種のすこやかナチュラルおやつ。売上前年比348%(※1)を達成している。

この度「BuddyNuts」のパッケージをリニューアル。

個包装の袋の中に入っている素材の写真と名称、わかりやすい商品説明を正面に追加した。

また、カロリーや糖質、商品ごとの特長的な栄養素をわかりやすく記載。そのほか陳列のしやすさ向上のため、フック穴を追加するなど、より手に取ってもらいやすいデザインにパワーアップした。

「BuddyNuts」の特徴

「BuddyNuts」は、世界各国、日本各地から厳選した甘み・塩味・酸味・旨味が楽しむことができる、ナッツと相性抜群の自然派素材を使用。毎日食べても飽きないバラエティ豊かな美味しい組み合わせを用意している。

また、ビタミンE、タンパク質、糖質オフ、食物繊維に着目し、“ちょうどいい”おやつの目安量(※2)の200キロカロリー以下で設計。4つの健康習慣を考慮した栄養バランスにて構成されている。

小腹を満たす1袋30gで、食べすぎを防止し罪悪感なく満足できるのもポイント。ジッパー付き個包装で持ち運びにも便利となっている。

4つの商品がラインアップ

うるおいある時間を過ごしたい人におすすめの「VitaminE」30g/参考小売価格450円(税込)は、1袋に3.2mgのビタミンEを含み、1日の摂取目安量(※3)の51%を摂取できる商品。

ビタミンEをたっぷり含むアーモンドを中心に、香ばしいピスタチオ、爽やかな甘さのサンマスカットレーズン、沖縄県産の雪塩黒糖でしっとりと包み込んだカシューナッツをミックスしている。

ゆとりあるおやつ時間を楽しみたい人におすすめの「SoyProtein」30g/参考小売価格450円(税込)は、卵の1.4倍のタンパク質(※4)と大豆イソフラボン45.6mgを摂取可能。

丁寧に炒った北海道産の黒大豆は、愛媛県産のみかん蜂蜜でコーティングし、半量は素のままで楽しむことができる。

「LowCarb」30g/参考小売価格450円(税込)は、チョコレートに比べて糖質82%オフ(※5)と、エネルギーはしっかりとることができ食べ応えがあるため、罪悪感ゼロでおやつ時間を楽しみたい人におすすめ。

ナッツの中でも低糖質なピーカンナッツとクルミに、サクッとした食感のドライチェダーチーズ、パリッと食べてほのかな甘さが広がる北海道産パリパリ昆布をミックスしている。

「Fiber」30g/参考小売価格450円(税込)は、砂糖不使用のドライパイナップルのジューシーな甘味とスーパーフード・ゴールデンベリーのさわやかな酸味、ドライフルーツの味を引き立てるカシューナッツと、職人がローストした香ばしいアーモンドが絶妙にマリアージュした商品。

1袋に食物繊維2.7gを含み、1日に不足している食物繊維(※6)を補うことができる。

「Original Assort」は、BuddyNutsの魅力がぎゅっと詰まった一番人気の商品。

4個入り/1,830円(税込)と、

8個入/3,600円(税込)を用意している。

新たなパッケージになった「BuddyNuts」を、いち早くチェックしてみて。

BuddyNuts公式サイト:https://buddynuts.jp

※1 2024年8月の前年比 ※2 農林水産省・厚生労働省「食事バランスガイド」参照 ※3 栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2200kcal)に示されるビタミンE6.3mgに対する割合 ※4 鶏卵1個(50g・全卵・生)のタンパク質量と比較 出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 ※5 ミルクチョコレート30gの糖質量と比較 出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 ※6 30,40代女性の食物繊維摂取目安量に対する不足分を算出 出典:日本人の食事摂取基準(2020年版)、令和元年国民健康・栄養調査

(丸本チャ子)

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