『デヴィ夫人』を抑えた！”極貧時代があったと聞いて驚いた女性芸能人”ランキング！堂々の第1位は…「4畳半で7人暮らし」

華やかな現在の姿からは想像できない、壮絶な過去を持つ女性芸能人たち。そのギャップに驚かされることも少なくありません。

そこで今回、「極貧時代があったと聞いて驚いた女性芸能人」についてアンケートを実施し、ランキング形式でTOP3を発表します！彼女たちの過去に触れ、その人間味あふれる魅力を再発見していきましょう。

第3位ダレノガレ明美（13票）

第3位には明るい性格とキュートな笑顔が魅力の、ダレノガレ明美さんがランクイン！イタリア系ブラジル人の母を持つ彼女ですが、幼少期は困窮した生活を送っていたとテレビで語っています。現在はモデルやタレントとして多方面で活躍中。

『主治医が見つかる診療所』や『ダウンタウンDX』などで、そのキャラクターが多くのファンに愛されています。

派手さもあり家も成金だと思っていたので、エピソードを聞いた時驚きました。（48歳／女性）

バラエティ番組の中で貧乏エピソードを語っていて驚いた。学生のときのお弁当は水筒にうどんが入っていたとか。（63歳／男性）

キャラクターや発言なども含めて、貧乏だったことが想像がつかない。（51歳／男性）

第2位は日本を代表するセレブリティ、デヴィ夫人がランクイン！幼少期には困窮した生活を送っていたと彼女自身が語っていますが、インドネシアのスカルノ大統領夫人となり、その後は日本を代表するタレントとして大成功を収めました。

『世界の果てまでイッテQ！』でおなじみの、彼女のユーモアあふれるトークが視聴者に広く親しまれています。

貧しい時に雑草を食べていたというエピソードが印象的。後に大統領夫人になった華々しい人生を歩んできた人。（34歳／女性）

母と一緒に家族を支えていた経歴を知ってびっくりした。その後の逆転人生は素晴らしい！（27歳／女性）

今の姿、状況からすれば極貧時代があったなんて到底思えない。（36歳／男性）

堂々の第1位には、多くの番組で活躍中のアンミカさんがランクイン！韓国で生まれた彼女は、幼少期に家族で日本へ移住し、厳しい経済状況の中で育ちました。その後、モデル業界で大成功を収め『トークィーンズ』などのバラエティ番組で活躍。

番組内でのアンミカさんの発言は、ユーモアと前向きさに溢れており、どんな場面でも明るく振る舞う姿が印象的です。

今はポジティブでお金持ちのイメージだけど、苦労していたと知って驚いた。（31歳／男性）

4畳半で7人暮らしだったと本人が話しているのを聞いて、現在とのギャップに衝撃を受けました。（45歳／女性）

今のゴージャスさからはまったく想像が出来ないので驚きました。（37歳／男性）

TOP3には入らなかったものの、多くの票を集めた彼女たちをご紹介します。

アルバイト時代は食パン1斤で1週間を過ごしていたときもあったそう。（56歳／男性）

上京してからだいぶ苦労したようです。お米が買えなかったと聞きました。（39歳／女性）

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調査方法：インターネットサービスによる任意回答（自由回答式）
調査実施日：2024年12月3日～2024年12月6日
調査対象：全国の20代～60代
有効回答数：207名