〈大幅〉値下げ！【ワークマン】“アウター1900円”が超優秀！「今年一番のいい買い物」「この一着で過ごせそう」の声も！

冬の厳しい寒さを乗り越えるために、あたたかいアウターは欠かせません。しかし、普段使いを考えると、軽さや動きやすさも重要なポイントです。

そこで見つけたのが、ワークマンの“軽くてあたたかいジャケット”です。驚くほどの軽さと薄さが特徴で、まるでアウターを着ていないかのような動きやすさなのに、寒さからしっかり身を守ってくれる、毎日でも羽織りたくなる1着です。

大幅値下げ中の今なら、お得にゲットできるチャンス！さっそく購入してきたので、着用した感想をお届けします。

ワークマン「バズヒートフライヤージャケット」

バズヒートフライヤージャケット
税込1,900円※値下げ価格

手軽に羽織えるシンプルなフライヤージャケット。軽さとあたたかさを兼ね備えた「バズヒート」シリーズの1つです。

カラーバリエーションはホールブラック、アースグリーン、スペースブルー、サンイエロー、マーズレッドの5色展開。ベーシックなカラーから鮮やかなカラーまでそろっていて、どれにしようか迷いましたが、今回はアースグリーンを選びました。

サイズはM・L・LL・3Lの4種類。なお、マーズレットのみM・L・LLの3種類となります。

普段Mサイズのアウターを選ぶことが多い筆者は、今回もMサイズを選びました。

素材は、本体がナイロン90%・ポリウレタン10%、中わたがポリエステル90%・合成繊維（アクリレート）10%です。薄くてさらさらした生地は、やわらかくてなめらかな手ざわり。

中わたは、遠赤外線蓄熱・吸光発熱・吸湿発熱と3つの異なるメカニズムを備えた特殊なつくりになっているとのこと。厚みはそれほどないものの、保温性は高そうです。

フロントファスナーには、左右に引っ張るだけで簡単に開閉できる『QuickFree（R）』を採用。手袋をしたままでも操作可能で、寒い屋外での利便性が高い設計です。

首元は、ファスナーを上まで閉めると、首まわりをすっぽり覆うハイネックタイプに。内側のボタンを留めれば、ノーカラータイプに変更可能で、用途に応じて使い分けられる2WAY仕様です。

両サイドにはそれぞれ1つずつポケットが付いています。ファスナー付きなので、中に入れたものをうっかり落としてしまう心配もありません。

身長161cmの筆者は、Mサイズを着用しています。

中に長袖のトップスを着た状態で羽織ってみると、着丈や袖丈はジャストサイズでした。

「これ、本当に羽織ってる？」と疑いたくなるほどの軽やかさで、ストレスフリーな着心地。インナーダウンのような薄さなのに、保温性バツグンでしっかりあたたかいです。裾部分はストレッチもきいているので、動きやすさもバツグン。

フロントファスナーを上まで閉めると、顎先まですっぽり隠れます。マフラーなしで、冷たい風から首元を守れるので、とってもあたたかいです！

内側のボタンを留めれば、ノーカラージャケットに様変わり。首元がスッキリして、大人らしい雰囲気になりました。

ファスナーにはQuickFree（R）が採用されているため、両手で左右に引っ張るで簡単にファスナーを開けられます。いちいちファスナーの取っ手を持って引っ張らなくても、暑いと感じたらすぐに脱げるのでありがたいです！

左胸のポケットに生地を収納すれば、手のひらに収まるほどコンパクトに。旅行やアウトドアで持ち運びが簡単なため、荷物を減らしたい方にも最適です。

ワークマン「バズヒートフライヤージャケット」は、軽くて動きやすく、ストレスフリーな着心地なのに、しっかりあたたかく快適に過ごせるアイテムでした。

オンラインストアのレビューでも「今年一番のいい買い物」「今年の冬も難なく、この一着で過ごせそう」といった声が寄せられていましたよ。

普段使いにはもちろん、アウトドアウェアとしても重宝しそうです。寒さ厳しい冬を乗り越えるための1着として、ぜひチェックしてみてくださいね。

※記事内の情報は筆者購入時および記事執筆時点の情報です。価格変更や売り切れ、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。
※クチコミはオンラインストア上での2024年12月16日時点のものです。