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「窓際にベッドはNG!」占い師が警告する【運気を下げるベッドの特徴】

  • 2024.12.20
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

人は眠っている間に、体にいい気を取り込んだり、悪い気を追い出したりしています。そのためベッドの良し悪しは、運気を左右する重要な要素だといっていいでしょう。ここでは、運気を下げてしまうベッドの特徴について紹介します。

運気が下がる!NGベッドとは

ドアの正面にある

ドアは人が出入りするだけではなく、気の通り道でもあります。そんなドアとベッドが直線状にある配置だと、運気の流れが激しすぎて落ち着いて寝られなくなってしまう可能性も。それにドアから入ってくる気は、いいものばかりではありません。寝ている間に悪い気が入ってきてしまうと、運気が下がる原因にもなってしまうのです。

窓際にある

ベッドが窓際にあるのも、運気が悪くなる原因のひとつ。ドアと同じように窓も気の通り道ですから、寝ている間に悪い気に触れてしまう可能性が高いのです。どうしても窓際から動かせないという場合は、厚めのカーテンでしっかりと気の流れを防ぐようにしてください。また厚めのカーテンは、冷気や陽光もさえぎってくれるため、寝室には必須と考えてもいいでしょう。

壁とベッドの間に隙間がある

家具などの隙間も、実は気の通り道になっています。当然、ベッドと壁の間にできる隙間も例外ではありません。さらにほこりが溜まりやすいベッドの下には、悪い気が溜まりやすい傾向があります。そのためベッドと壁の隙間は、悪い気が通り抜けていく可能性が高め。できるだけ隙間は作らないよう、ベッドを配置したほうがいいですよ。

寝室に他人が出入りする

友人など、他人がよく出入りする寝室は気の流れが乱れやすいです。自分や家族以外の気が紛れ込むことで、運気も停滞しやすくなってしまいます。特にベッドは、他人に触れさせないことが大事です。よく家に友人を招く人は、寝室に入れないよう気をつけたほうがいいでしょうね。

南向き

ベッドの向きにも注意を払いましょう。特に避けたいのは、枕が南を向いているベッドです。南は「火の気」が強く、穏やかな睡眠がとりにくい方角。南枕は健康運や金運を下げてしまう可能性が高いとされています。一般的にイメージが悪い北枕のほうが、ずっと安眠しやすいことも覚えておきましょう。



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。