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本日オープンの「東急プラザ銀座」。京都の人気刺繍小物店「京東都」が東京初出店

  • 2016.3.31
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京都に本店がある「京東都」は、日本の縁起物や季節の風物詩などをモチーフにした和柄がすてきと話題の刺繍小物の店。銀座にオープンした「東急プラザ銀座」に東京初出店し、日本はもちろん海外のお客さんからも注目を集めています。

新オープンした東急プラザ銀座の6階にあります

2016年3月31日、銀座の数寄屋橋交差点に大規模商業施設「東急プラザ銀座」が開業しました。地下2階から地上11階までのフロアにファッション、雑貨、レストランなどの125店舗が集まり、日本初や東京初の出店となるお店も多くあります。

「京東都」は、6階フロア「FIND JAPAN MARKET」に開店。“日本の文化が息づく「京都」発、最新の流行が生まれる「東京」経由、世界行き”をコンセプトとして、伝統と今をかけ合わせた新しい刺繍のアイテムをたくさん並べています。

約450種も揃える人気の刺繍ワッペン

人気のアイテムは刺繍ワッペン「和片(わっぺん)」。「洛中洛外図」の屏風画に描かれた人々、京野菜、和菓子、江戸の猫などの柄がシリーズで揃い、約450種が壁一面を覆っています。どの柄も個性豊かで遊び心にあふれ、あれもこれも欲しくなってしまいます。

銀座店で限定販売されている「江戸図屏風手ぬぐい」は、江戸の町並みを描いた屏風画を手ぬぐいにしたもの。この屏風画に江戸で暮らす人々の柄の和片(別売り324円〜)を貼り付けると、世界に一つの自分だけの江戸の町ができあがり、お部屋に飾れば楽しい気分になれそうです。

人気の柄は縁起物や金魚シリーズ

人気の柄は縁起物シリーズです。水引、富士山、ひょうたん、鶴、亀などのおめでたい柄の「祝い箸」や「ぽち袋」は、お祝いごとの贈りものとしても喜ばれます。

祝い箸の箸袋やぽち袋は、伝統工芸品の「越前和紙」に刺繍したもの。手漉きの越前和紙は繊維が細かく絡み合っているので美しく丈夫で、刺繍が引き立ちます。箸袋は本のしおりに、ぽち袋はお守り入れにするなど、いつも手元に置いて使っている人も多いそうです。

また、金魚も人気の高い柄です。銀座店で先行発売されているランチョンマット(メイン写真、2592円)やコースター(864円)は、国産い草で編んだものにほのぼのとした金魚柄が刺繍され、食卓を明るくします。

スリッパやがま口に施されているのは、「サガラ刺繍」。柄に立体感が出る独特の技法で、つい金魚のひれをなぞりたくなるようなやさしい風合いです。

刺繍とひとことで言っても、いろいろな伝統技法や新しい提案が取り入れられ、楽しみ方は無限に広がっています。あなたも刺繍小物をお気に入りアイテムの一つに加えてみませんか。