【漫画】「過剰なファンサが」さりげなくミスをフォローしてくれるという推しの優しさに脳の処理が追い付かず…／推しの為ならなんでもします！(5)

新人SE・桜田千奈の“推し”は同じ会社の上司・染谷将高。普段は笑わない、話さない、なにを考えているのか分からない染谷だが、採用面接の日に見た笑顔がきっかけで染谷に夢中になった千奈。話す機会がほとんどなくても、冷たくあしらわれてしまっても、推しの声が聞けるだけで幸せな気持ちになれて…？

同じ会社にいる推しの尊さがぎゅっと詰まった全力推し活ワーキングラブコメディ「推しの為ならなんでもします！」(著・おーはしるい、竹書房)から、8回連載でお届け。今回は第5回となる。

前回、早く染谷の力になりたいと気合を入れて仕事をしていたが、初歩的なところでつまずいてしまった千奈。後ろから助言してくれた人のおかげで解決したが、声を掛けてくれたのは染谷で…？