ゴディバ監修！ホリデーシーズンにぴったりの濃厚なショコラスイーツ3商品が新発売

ロピアは、12月1日(日)に世界的プレミアムチョコレートブランドであるゴディバジャパンのエグゼクティブシェフ・ショコラティエ・パティシエであるヤニック・シュヴォロー氏が監修したスイーツ3種を発売。

北海道、九州、沖縄を除く全国のスーパーマーケットやドラックストアにて期間限定で販売する。

ゴディバ監修によるロピアのスイーツは、2022年3月から始まり、累積販売数は約90万個(※)と、大好評。

12月に贈るスイーツは、チョコレートで冬の味わいを感じる仕立てにしたリッチで特別なスイーツを提供する。

「ゴディバ監修ショコラプリン～ミルクチョコレート～」320円前後(税別)は、冬らしいホイップクリーム仕立ての一品。

ミルクショコラプリンに、ベルギー産チョコレート使用のショコラクリームを絞り、ココアパウダーをトッピングして仕上げている。

「ゴディバ監修カフェショコラ～オペラ風～」想定小売価格320円前後(税別)は、“オペラ”をイメージしたコーヒーとチョコレートのほろ苦さと甘みを感じる一品。

コーヒーの風味をきかせたチョコレートムースに、ミルクチョコレートソースとホイップクリームを重ね、カラメルチップをトッピングしている。

「ゴディバ監修ショコラプリン」は、濃厚でとろりとした味わいのスイーツ。

なめらかなショコラプリンに、チョコレートソースを合わせ、カカオニブをトッピングしている。

いずれの商品も2025年1月3日(金)までの販売を予定しているが、店舗により販売時期、販売価格が異なる場合がある。

ゴディバは、世界中で愛される、ベルギー・ブリュッセルで誕生したプレミアムチョコレートブランド。1926年の創業以来、世界中へチョコレートの美味しさと幸せな時を届けている。

1968年にはベルギー王室御用達の栄誉を獲得。日本には1972年に初出店し、現在では、国内に350店舗以上を展開するほか、新業態の店舗も次々とオープンしている。

「ゴディバ」の名は、11世紀の英国の伯爵夫人レディ・ゴディバに由来しており、その名を冠して以来、｢ゴディバ｣はその愛の精神をチョコレートに込め続けている。

1970年創業のロピアは「お客様を笑顔にする、美味しいスイーツを届けたい」という想いとともに、商品を企画・開発・製造。

ひとつひとつ丁寧に、できる限り手作りにこだわって製造し、おいしいスイーツを手軽に手に取れるよう、日々、新しい製法や原料を追及し商品づくりに生かしている。

また、美味しさに対して一切妥協することなく、安心安全をモットーに家族みんなが笑顔になれるスイーツを心を込めて作り続けている。

1年のご褒美に、ゴディバとロピアの取り組みから生まれたとっておきのスイーツを味わってみては。

ロピア公式サイト：https://www.ropia.co.jp 公式Instagram：https://www.instagram.com/ropia_sweets

※2022年3月～2024年3月までの計7回のコラボ実績

(丸本チャ子)