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『わたしの宝物』“宏樹”田中圭の表情にネット鳥肌 不穏すぎるラストに「察した?」「更なる修羅場」の声(ネタバレあり)

  • 2024.11.29
『わたしの宝物』第7話より (C)フジテレビ width=
『わたしの宝物』第7話より (C)フジテレビ

松本若菜が主演、田中圭とSnow Manの深澤辰哉が共演するドラマ『わたしの宝物』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第7話が28日に放送され、不穏すぎるラストに対して、ネット上には「あ、察した?」「鳥肌たった」「更なる修羅場が来そう」といった声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】冬月(深澤辰哉)と顔を合わせる宏樹(田中圭) 『わたしの宝物』第7話場面カット

家を追い出された美羽(松本)が街をさまよう中、夫・宏樹(田中)は仕事で冬月(深澤)と打ち合わせをすることに。美羽を家から追い出した宏樹は冬月に、いまは娘と2人きりであることを告げる。そして以前、冬月が主催したフリーマーケットの会場に足を運んでいたことを打ち明けつつ、そこで見た妻の楽しそうな笑顔にショックを受けたと語る。

冬月が妻・美羽と幼なじみで、栞の本当の父親であることを予想もしていない宏樹の独白。冬月は複雑な思いを抱えながら、ただ黙って宏樹の話を聞くことになる。

その後、宏樹は美羽と改めて対面。宏樹は、栞の父親を隠し続ける美羽に対して離婚を切り出すのだった。

そんな中、書類を整理していた莉紗(さとうほなみ)は、冬月がお守りにしていた“刺繍のしおり”の制作者の名前を目にする。書類に記された“神崎美羽”の名前を見て思わず「コレって…」とつぶやく莉紗。一方の宏樹はオフィスで、冬月が主催したフリーマーケットの資料を眺めていた。そこで宏樹は、資料の中に見覚えのある“刺繍のしおり”を見つける…。

美羽と冬月の繋がりに勘づいたことを示唆するような、宏樹の微妙な表情の変化が映し出されると、ネット上には「宏樹、気づいちゃった…」「あ、察した?」などのコメントや「こわすぎて「ふぁー」て声出た」「過去イチ最高で鳥肌たった」といった反響が続出。宏樹の不穏な表情と共に第7話が幕を下ろすと、放送後にも「更なる修羅場が来そうで怖い」「もうやめて!美羽も視聴者もライフはゼロよ!!」などの声が多数寄せられていた。

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