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人気アーティストグループのメンバー、体を張った演技が話題に「ギャップすごすぎ」「推しのこんな姿を見るなんて…」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』

  • 2024.11.29
【写真・画像】人気アーティストグループのメンバー、体を張った演技が話題に「ギャップすごすぎ」「どんどんハマってきてる」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 1枚目
ABEMA TIMES

裸体と笑顔封印!GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー・佐野玲於が、ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』第4話で体を張りまくっている。

【映像】口の中に銃…体を張りまくる佐野玲於

主演・桐谷健太、原作・監修 沖田臥竜、企画・プロデュース 藤井道人で送る興奮のクライムアクションサスペンス。あらゆる情報に精通する"インフォーマ"木原慶次郎(桐谷健太)と週刊誌記者の三島寛治(佐野玲於)が、バンコクを舞台に闇バイト強殺事件を発端にした巨悪の陰謀に立ち向かう。

ダンスを披露したり、裸体を披露したり。本ドラマにおいてファン垂涎のコミカルな出血大サービスシーンを連発している佐野。しかし第4話ではバイオレントなハードシーンに挑戦し、体を張った熱演を披露。俳優としての本領を発揮している。

タイの劣悪な刑務所にぶち込まれた三島(佐野玲於)は、キム(一ノ瀬ワタル)と手を組もうとするも、まんまと裏切られる。バンコクを拠点に”インフォーマ”を名乗る謎の男・鬼塚拓真(池内博之)に身柄を売られた三島は、後ろ手に拘束され銃を突きつけられる。しかもその銃を口の中にグリグリと突っ込まれ、胸倉を荒々しくつかまれ、キムからは横っ面を思い切りぶん殴られる。

木原から「ポンコツ!」と呼ばれるなど、シリアスな本作においてユーモアを担うポジションにいた三島だったが、ここに来て絶体絶命のシリアスな状況に。

【写真・画像】人気アーティストグループのメンバー、体を張った演技が話題に「ギャップすごすぎ」「どんどんハマってきてる」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 2枚目
ABEMA TIMES

踏んだり蹴ったりのシチュエーションに体を張って挑む佐野の姿に、人気アーティストグループのメンバーというキラキラ感はゼロ。この熱演の数々に視聴者からは「ギャップすごすぎ」「推しのこんな姿を見るなんて…」「どんどんハマってきてる」「俳優佐野玲於まじですごい」「全力さ伝わってきた」との声が寄せられている。

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