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塚地武雅、手術中に看護師からかけられた言葉を役作りへ… 手術終了に安堵

  • 2024.12.1

2024年11月27日、Xで「白内障の手術をすることになった」と報告をした、お笑いコンビ『ドランクドラゴン』の塚地武雅さん。

数か月前から右目にモヤがかかったような症状があり、手術に至ったそうです。

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塚地さんは、同日に手術が無事に終わったことを明かし、「は~よかった」と安堵した心境をつづりました。

手術、無事終わりました!今は病院のベッドで安静にしてます。は〜良かった最初、目の手術やから目で見えちゃうこともありめっちゃ力入っちゃって、目線は逸らさないように、瞑らないようにしなくちゃいけないと勝手に余計な心配をし、不安や緊張から過呼吸気味になっていたところ、先生や看護師の方の力抜いてくださーい。大丈夫ですよ〜。もうすぐ終わりますので〜。深呼吸〜。のお声がけで持ち直しました。なんて安心感…。これはもし新宿野戦病院の続編があったら堀井しのぶさんの役作りの参考にさせていただこうかと。笑それ以降は全然安心して身を任せてたら終わりました。今後同じような手術をなさる方がいらしたらリラックスを心掛けて下さい。深呼吸して先生を信頼してベッドで寝るような気持ちで。誰が言うてんねんって話ですが。笑まだガーゼで保護してる状態なので視野がどうなってるのかは明日まで分かりませんがひとまずご報告を。皆さん、ご心配おかけしました!励ましのコメントもありがとうございました!ずいぶん力と安心をもらいました!そして手術が終わった解放感と安堵感、そして入院中で暇を持て余してるゆえ、かなりの長文になってしまいました!笑すんません!@tsukajimuga

目の手術だと、どうしても手術の様子が見えてしまうでしょう。

塚地さんは、身体に力が入ってしまい、不安や緊張で過呼吸気味になったといいます。

すると、医師や看護師が「力抜いてくださーい。大丈夫ですよ〜」などと声をかけてくれたのだとか。

塚地さんは、2024年7月期のテレビドラマテレビドラマ『新宿野戦病院』(フジテレビ系)で、看護師長・堀井しのぶ役を演じていました。

そのため、同作の続編があったら参考にしたいと思ったそうです。

今後、同じ病気で手術をする人には「リラックスを心がけてください」とアドバイス。相当、安心して手術に臨めたのでしょう。

【ネットの声】

・同じ病気で悩んでいる人には、手術をしてもらいたいですね。

・目の手術は本当に怖い。気持ちがよく分かります。

・きっと鮮明に見える世界が待っているでしょう。お疲れ様でした。

同月28日10時時点では、術後の経過はまだ分からないとのこと。

早期の治療をおこなったことで、塚地さんの目が回復しているといいですね。

[文・構成/grape編集部]

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