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【今日の服装】2023年2月の人気コーデランキングベスト5

  • 2024.11.27

「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。
今回は、2023年2月に投稿した中から、いいね数が多かった記事をランキング形式で発表します!

2月の人気コーデランキングベスト5を発表!

【第5位】2月14日(火)
モノトーンだけど大人可愛い「スカートコーデ」って?
バレンタインデーは、とことん可愛らしく過ごしたい。いつもの黒ニットに、ふわっと広がるチュールスカートを合わせるだけで、シンプルなのに特別感のあるスタイリングに仕上がります。パリっぽさを後押しするメリージェーンには、あえてソックスを合わせるのが今の気分。スカートと靴を自然に繋ぐ、ニュアンスカラーを選ぶのがコツです。

ソックス¥1,815(fukuske/福助)ニット¥39,600(レリタージュ マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店)カットソー¥12,100(styling//styling/ルミネ新宿1店)スカート¥33,000(ビリティス ディセッタン/ビリティス)バッグ¥18,700(ヴィオラドーロ/ピーチ)スカーフ¥7,700(アルアバイル)シューズ¥8,470(マミアン/マミアン カスタマーサポート)カチューシャ¥5,500(ツル バイ マリコ オイカワ)ピアス¥8,140(チビ ジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)

【第4位】2月19日(日)
子供っぽく見えない「ロゴスウェットコーデ」のコツは?
カジュアル度の高い「ロゴ入りスウェット」は、インナーにシアーのタートルニットを仕込むだけで、グッと女性らしい表情に。ボリューミィなフレアスカートを合わせてモノトーンにまとめれば、大人でも抵抗なく着られます。アクセはゴージャスに、足元はスニーカーでハズす。この絶妙なバランス感覚が、オシャレ見えのコツです。

スウェット¥3,850(グローバルワーク/アダストリア)タートルニット¥9,900(ルージュ・ヴィフ アンナ/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店)スカート¥17,600(エミ/エミ ニュウマン新宿店)バッグ¥23,980(ノマディス)スニーカー¥17,600(ニューバランス/ニューバランスジャパンお客様相談室)サングラス¥42,900(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥21,010(パズコレクティブ/ZUTTOHOLIC)

【第3位】2月4日(土)
幼く見えない「ロゴスウェット」の着こなしは?
ボーイッシュな雰囲気が漂う「ロゴスウェット」は、あえて女らしい着こなしを意識するのが、カジュアル見え回避のコツ。フェミニンで、上品なツイードミニスカートとテイストMIXし、今季トレンドのデニムシャツをインナーに使うとうまくいきます。大人可愛い、真冬のオシャレ上級者コーデの完成です。

スカート¥26,400(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)スウェット¥10,450(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)シャツ¥35,200(マディソンブルー)コート¥126,500(ハイク/ボウルズ)バッグ¥46,200(ヴァジック/ヴァジックジャパン)スニーカー¥84,700(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)カチューシャ¥18,700(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリGINZA SIX店)イヤリング¥7,020 バングル¥9,720(ともにアビステ)タイツ/スタイリスト私物

【第2位】2月25日(土)
どこか女性らしい「黒ダウン×デニム」コーデって?
「黒ダウン」に「ブルーデニム」を合わせたハンサムコーデには、存在感のある小物で遊ぶのがオシャレ見えのコツ。ピンクのバッグを差し色に、高さのあるヒールやパールネックレスで女性らしさを添えると、よそいきムードが漂います。カジュアルだけど華やかな、海外セレブ風のコーデで周りと差をつけて。

ダウンジャケット¥132,000(タトラス/タトラス コンセプトストア 青山店)ロゴスウェット¥13,200(アルページュストーリー プレスルーム)シースルータートルネックトップス¥3,850(オペーク . クリップ)デニムパンツ¥25,300(アッパーハイツ/ゲストリスト)キャスケット¥17,600(ANAYI)グローブ¥15,400(アパルトモン/アパルトモン 青山店)ピンクバッグ¥14,300(ジェイダブリューペイ/アルアバイル)パンプス¥45,100(ロランス/ザ・グランドインク)ボールネックレス¥82,940(バルブス/ZUTTOHOLIC)

【第1位】2月11日(土)
おばさん見えしない「ダウン」の正解コーデとは?
ボリューミィで存在感の強い「ダウン」には、コンパクトな黒スキニーを合わせてシルエットにメリハリを。足元はスニーカーよりも、ゴツめの黒ブーツが好バランス。大ぶりのピアスやサングラスでエレガントに盛りつけしつつ、キャップで都会的にハズのが、洗練度アップのコツです。

ダウンジャケット¥79,200(ウールリッチ/ウールリッチ カスタマーサービス)タートルネックニット¥22,990(ELENDEEK)ブラックスキニーデニムパンツ¥27,500(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)キャップ¥4,180(ニューエラ)サングラス¥44,000(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)バッグ¥19,800(ヴィスク/ルル・ウィルビー)ブーツ¥26,400(ドクターマーチン/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)ピアス¥35,970(ジョアンナ ローラ コンスタンティン/ZUTTOHOLIC)

『CLASSY.』2023年1月号、2023年2月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。

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