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服屋に行った男性→店員「どんなカーディガンですか?」客「学校に来ていくような…」→直後判明した“まさかの勘違い”に驚愕

  • 2024.12.8
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出典:photoAC(写真はイメージです)

学生時代、寒い時期はどのように防寒していましたか?カーディガンやベストなどを着こんでいた人は多いはず。もしかすると、小学生時代は「年中半そでだった」という元気な人もいるかもしれませんね。

今回は、だいす(@dice0705)さんが、2022年10月にX(旧Twitter)へ投稿して話題になった「カーディガンを買いに行った際、店員さんに勘違いされたこと」について紹介します。

いったいどんな勘違いをされたのでしょうか?

その投稿が、こちら!

投稿者さんは「学校に着ていくため」、カーディガンを買いに店を訪れました。

そこで接客してくれた店員さんは「学校に着ていく用」のカーディガンとして、校則に引っかからないようなカーディガンの場所を教えてくれようとしました。

ここで、投稿者さんは店員さんが大きな勘違いをしていることに気付きます!

そして「僕、先生です…」と自己申告。そう、投稿者さんは高校教諭で、校則に引っかかるかどうかはあまり気にしなくていい立場の方だったのです。

投稿者さんはきっと若々しい外見の方なのでしょうね。店員さんもとても驚いたことでしょう。投稿者さんに詳しいお話を伺いました。

ああ、またか…

---生徒に間違われたことについて、どのように思いましたか?

「よく間違えられるので『ああ、またか…』くらいの気持ちでした」

---お若く見られるのですね。「先生です」と言ったあと、店員さんとはどのような会話・やり取りをしましたか?

店員さんは『お若く見えたので高校生かと思いました!すいません!!』みたいな感じで、その後は普通の話をしながら紺色のカーディガンを購入させて頂きました

---素敵なカーディガンが見つかってよかったです。

きっと親しみやすい存在に

投稿者さんは高校生に間違われるほど若く見えるということで、きっと教え子である現役高校生たちからも親しみやすい存在なのでしょうね。



取材協力:だいす(@dice0705)さん