ラーメン屋に行った客　目があった瞬間、店員が発した“まさかの言葉”に驚愕

大学生や社会人になって一人暮らしを始めると、外食する機会もしばしば。行きつけのお店のおいしい料理やにぎやかな雰囲気に、元気をもらった人も多いのではないでしょうか。

今回は、Opa（@ddndnddnnb）さんが、2024年10月にX（旧Twitter）へ投稿して話題になった「8年越しの再会を果たした意外な相手」について紹介します。

いったい誰と再会したのでしょうか？

その投稿が、こちら！

川口武蔵家行ったら、
大学時代週6で通った◯大前の武蔵家店員が転勤してきてて、
目が合うなり「◯大前にいたよね？？」って言ってきたのは笑った

8年越しでもお互い覚えてるもんだな〜〜 pic.twitter.com/HX551AAzKb

— Opa (@ddndnddnnb) October 11, 2024

横浜家系ラーメンで有名な「武蔵家」を訪れた投稿者さん。

店に入るなり、ふとある人と目が合いました。その人はなんと…8年前に投稿者さんが通っていた武蔵家の別の店舗に勤務していた店員さんだったのです！

店員さんも「◯大前にいたよね？？」と投稿者さんにすぐに気付いたよう。

8年前のことなのに、今でもお互いのことを認識できたことに驚きますが、投稿者さんは「大学時代週6で通っていた」とのこと。なかなかのヘビーユーザーぶりですので、店員さんにとってもインパクトが大きかったのでしょうか。投稿者さんに詳しいお話を伺いました。

最後にまた来てね、と

---これは嬉しいですね！大学時代、この店員さんとはよく会話などされていたのでしょうか。

「直接お話しする機会は注文やご飯のお代わりの時以外はあまりありませんでしたが、多い時には週6で通っていました（覚えていただいた理由もこれに尽きると思います）ので、言葉を交わした回数としてはそれなりにあると思います」

---週6とはすごい！「◯大前にいたよね？？」と声をかけられた後、店員さんとどのような会話をされましたか？

「あれ（大学時代）から何年経ったか、川口に転勤されてどのくらい経ったか、など、お互いの近況について話しました。最後にまた来てね、とお声がけいただきました」

---これからぜひ行きつけのお店にしていただきたいです。

お店への愛着も増します

投稿者さんが「週6で通っていた」とはいえ、日々多くのお客さんに対応する店員さんが覚えてくれていたのは素晴らしいこと。店員さんが自分のことを覚えていてくれると、そのお店に対する愛着も増しますね。

取材協力：Opa（@ddndnddnnb）さん

50%オフも！『Amazonブラックフライデー』超おトク商品に衝撃「え、安すぎ」

50%オフも！『Amazonブラックフライデー』超おトク商品に衝撃「え、安すぎ」