まさかそんな！　思わず鳥肌が立ったオバケの遭遇エピソード

「見えないものは信じない！」と言いつつも、やっぱり気になるのがオバケという存在。信じる、信じないにかかわらず怖い話が苦手だという人もいるのではないでしょうか？ 怖い、けど見たい、知りたい！ というのが人間のいつわざる心理。今回はそんな、思わず鳥肌が立ったオバケの遭遇エピソードをご紹介します。

高速道路で合流の練習

「女友達と車を借りて、高速道路を走っていたのですが、運転中の子が合流ゾーンで急に『うわ、気をつけよう』と言い出したんです。『どうしたの？』と聞くと、『さっき合流するところで何度も繰り返し練習しているバイクがいて、危ないよね』と言うんです。
私も助手席で前方を見ていたけど、そんなバイクは目にしていなくて。きっと合流するときに事故でなくなった人の霊なんだろうなと思うと鳥肌が立ちました」（体験者：20代 女性・会社員／回答時期：2024年8月）

▽ 運転中の友達は元々霊感の強いタイプの子のようですが、こんな話を聞くと、なんだか妙にリアリティがあって背すじがゾクッとしますよね。きっと悔んでも悔やみきれない思いが残って、ずっとそこにいるのでしょう。
あまり気をとられるのもよくない気がしますが、くれぐれも安全運転を心がけて、というメッセージなのかもしれません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。