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14歳で妊娠したシンママ(22)、7歳長男へは「3歳から性教育」

  • 2024.11.26
【写真・画像】23歳シンママギャル「保育士にめっちゃ嫌われてる」お迎え時の悩みを告白 1枚目
ABEMA TIMES

14歳で妊娠、15歳で出産を経験した現在22歳のシンママが、長男に対し「3歳から性教育」を始めていることを明かした。

【映像】妊娠中だった中学時代の写真(元カレとの2ショットあり)

ABEMAにて11月24日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#50では、「シンママ・シンパパ大集合 リアルな今を全部聞いちゃうぞSP!」と題した企画が展開。それぞれさまざまな事情を抱えたシンママ・シンパパがスタジオに登場し、『ななにー』メンバーに近況や悩みなどを告白していった。

ひとり親のお得情報をInstagramで発信している株式会社フェリス社長のちゅみさん(31歳)は、6歳の息子を持つシングルマザーでもある。そんなちゅみさんは子供から「兄弟が欲しい」としょっちゅう言われるそうだ。

ちゅみさんは「息子の場合は0歳の時に(父親が)夜逃げしてるので、父親の記憶がまったくないっていうのもあるんですけど、昔から『兄弟が欲しい』とずっと言っていて。私は絶対に結婚はしないというところから、良い人がいたら結婚してもいいという気持ちに傾き始めた」と息子の影響で価値観が変化したことを明かした。

14歳で妊娠し15歳で出産を経験した横井桃花さんは現在7歳のひとりの息子を持つシングルマザー。そんな横井さんも「うちも『パパ欲しい』『妹欲しい』と言ってきます」と明かした。

これを受け、香取慎吾が「パパとママがいて子供っているものだけど、ずっと2人でいたのに、パパが欲しくなるんだね」と意見すると、横井さんは「そうみたいですね。お友達とかも見てだと思うんですけど。うちは3歳から性教育を始めているので、パパがいないと赤ちゃんができないってわかってるので『妹欲しいからパパ作って!』とはっきり言われます」と話していた。

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