庶民とは全く違う！　ママ友との間に感じた経済格差エピソード

子どもたちが同じ学校に通っていても、ふとしたところで経済格差を感じたりするもの。同じ場所で生活して、同じところに通わせているのに「う、うちとは違う！」と驚いてしまうこともあるのではないでしょうか？ 今回はそんな、庶民とは全く違うなと感じてしまった、ママ友との間に感じた経済格差エピソードをご紹介します。

住まいのレベルが違い過ぎる！

「娘の習い事で知り合ったママ友、気さくで明るい人だなと思っていたら、あるとき『ここのレストラン、うちの近くよ』と話していたのですが、そこは知る人ぞ知る高級住宅街。
別の日におうちに招待されたのだけど、駅近の豪邸で、車庫にも高級車が2台並んでいるし、お庭もサッカーができるほどの広さでビックリ。私なんて駅から遠くの賃貸住まいで生活もかつかつなのに、レベルが違いすぎるなって思い知らされました」（体験者：30代 女性・販売／回答時期：2024年9月）

▽ サッカーができるほど広いお庭なんて今の日本で間違いなくセレブ組ですよね。べつに全身高級ブランド品で身をかためてくなくても、本当にセレブな人はやはり住まいで分かってしまうようです。
あまりにもレベルが違いすぎると、妬ましく思うことすらなくて、ただただ自分とは住む世界が違うんだなと実感することになるのでしょう。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。