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【TWS】『2024 MAMA AWARDS』で2冠!スピーチ内容とステージレポをCHECK

  • 2024.11.25
Ray(レイ)

今年、HYBE傘下レーベルのPLEDIS ENTERTAINMENTよりデビューしたTWS。今回、初出演となる『MAMA AWARDS』では、11月21日の『2024 MAMA AWARDS US』に出演しました。フレッシュさ満載のパフォーマンスや、初々しい受賞コメントをレポートします♡

SEVENTEENの弟・TWSが「BEST NEW MALE ARTIST」を受賞

SEVENTEENの弟グループとして輝かしいデビューを果たし、2024年のK-POPを盛りあげているTWS。

今回、初出演となる『2024 MAMA AWARDS』では、「BEST NEW MALE ARTIST」を受賞しました。

初々しい彼らの受賞スピーチの内容ご紹介します♡

SHINYU

「このような価値のある賞をいただき、心から感謝申しあげます。42(TWSのファンダム名)のみなさん、本当にありがとうございます。

そして僕たちと一緒に頑張ってくださっている全てのスタッフのみなさんに心から感謝しています!」

YOUNGJAE

僕たちTWSは、“昨日よりも良い今日になろう”というモットーで、常に一生懸命、頑張ってきました。

今日このような栄誉ある『MAMA AWARDS』という場所で新人賞を受賞できて、とてもうれしいです。

これからも常に最善を尽くすグループとなりますので、多くの関心を寄せていただければと思います!」

© CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

そして、JIHOONは英語でスピーチしました。

JIHOON

「本当にありがとうございます。そして愛しています、42。

いい姿をもっと見せられるようにこれからも努力していきますので、楽しみにしていてください。

本当にありがとうございます。42、I LOVE YOU!

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勢いがとまらない!「BEST DANCE PERFORMANCE MALE GROUP」も受賞

新人賞に続き、「BEST DANCE PERFORMANCE MALE GROUP」も受賞!

受賞がわかった瞬間、口元をおさえて喜びを噛み締めるJIHOONやカメラに向かって感謝のポーズをするYOUNGJAEの姿が見られました。 

JIHOONとHANJIN、DOHOONは韓国語、KYUNGMINは英語で42に受賞した感想や感謝を伝えました。

JIHOON

「ベストパフォーマンス賞は、本当に本当にいただきたかった賞なんですが…受賞できて本当にうれしいです!本当にありがとうございます。

いつもメンバーたちと練習を一生懸命しながら、どうすればもっといいチームになり、大切なステージを作れるのか、たくさん悩んできました

その時間が全く無駄ではなかったように感じ、とても幸せで、胸がいっぱいです。

一緒に頑張ってきてくれたメンバーと会社のスタッフのみなさん、そしてメンバーの家族の方々にも本当に感謝の気持ちを伝えたいです。

42のみなさん本当に愛してます!I LOVE YOU SO MUCH!」

KYUNGMIN

「(英語で)42のみなさん、ありがとうございます!

僕たちはもうすぐカムバックしますたくさん応援してください!

HANJIN

「本日このような賞を受賞できて、本当に光栄で幸せです。

僕たちは、もっと一生懸命頑張り、よりよいチームをみなさまにお見せします。

ありがとうございます。42のみなさん愛してます。」

DOHOON

「来週の11月25日のカムバックに先立ち、このような大きな賞を、このような場所でいただくことができたことが、より意義深いと思います

今年も最後まで全力で頑張ります。ファイティン!」

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ここでしか見られないカバーステージはBTSの「Dynamite」を披露

スーツ姿で登場したTWS。なんとBTSの大ヒット曲「Dynamite」をカバー!

ステージ全体を使い、軽やかに歌って踊る姿を見せてくれました。

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学生コンセプトで魅せる♡ TWSのステージ

制服やジャージを取り入れた衣装で登場したTWS。

チームワークのよさがわかる、しっかりと揃ったダンスブレイクから始まり、中毒性の高いリズミカルな音楽が魅力「Oh Mymy:7」を披露しました。 

続いて、デビュー曲「plot twist」を披露。

学生机を使ったコミカルなパフォーマンスは、先輩・ SEVENTEENを感じさせます。

実は、SEVENTEENが過去にMAMAで披露したステージをオマージュしたのだそう…!

普段とは異なるバンドとのコラボステージでしたが、新人とは思えない安定したパフォーマンスを見せてくれました。

Ray(レイ)

© CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

Ray(レイ)

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勢いがとまらないTWS、11月25日(月)のカムバックや2025年の活躍が楽しみですね!

文/RayWEB編集部

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