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「無能の極み」 世界最高の選手をブラジル代表FWが酷評したワケ

  • 2024.11.24
「無能の極み」 世界最高の選手をブラジル代表FWが酷評したワケ
「無能の極み」 世界最高の選手をブラジル代表FWが酷評したワケ

Text by 井上大輔(編集部)

2024年度のバロンドールを受賞したマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリ。

有力視されていたレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの投票結果は2位だった。レアルはヴィニシウス落選を事前に察知すると、クラブとしてバロンドール授賞式をボイコットしたことが物議を醸した。

そうしたなか、ロドリが「ヴィニシウスは世界最高の選手のひとり」と称賛しつつ、「彼は知的な男だと思うし、ピッチで注意を払えば払うほど、よりいい選手になれることを、時が経てば理解するだろう。選手はピッチの中だけでなく、ピッチの外でも表現されるもの」と発言したことがブラジル方面で話題になっている。

ネイマールは「いまや彼はおしゃべりになったな(泣き笑いの絵文字)」と反応。

また、『Ole』などによれば、バルセロナに所属するブラジル代表ラフィーニャは「目立つために他人の悪口を言わなければならないなんて無能の極みだ」とロドリをこき下ろしていたそう。

なお、ロドリは大卒で、タトゥーも彫っておらず、SNSアカウントも一切持っていない。

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