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メイク部門最優秀賞は【SUQQU】の最高峰下地!【ベストコスメ2024年下半期】

  • 2024.11.22

2024下半期、信頼度No.1の最新コスメをランキングで大発表

2024年下半期ベストコスメ

メイク編 最優秀賞

潤いに満ちたつやめき肌か、桃のようなうぶ肌か。今シーズン注目の2つの肌質感のうち、勝利したのは圧巻の艶を生み出すこのメイク下地!

SUQQU

ザ プライマー
ザ プライマー

SPF15・PA+ 30g ¥11000

328点/640点

10点/ 穴沢 AYA 大野 岡田 金子 河嶋 神崎 小池 佐野 嶋田 George 貴子 千吉良 寺田 長井 中川 楢﨑 paku☆chan 林 福岡 水井 宮下 𠮷﨑 遠藤 新井 三好 宮ノ原 加茂 鬼木 西村 剱持
9点/ 中野 丸岡

\だから最優秀賞!/

悩みを忘れさせ大人の肌に自信を

なりたい肌は下地でつくるというメイクテクが一般化し、高機能ベースが続々と発売されているこのタイミングで、目利き揃いの美賢者を唸らせる絶品下地が登場。それがこの「ザ プライマー」。くすみや色ムラなどのマイナス要素を塗るだけで解消するというと厚みが出そうなものだけど、そこはパウダーやオイル、パールの種類と配合率を、妥協せず追求するSUQQUならではの手法でクリア。若さゆえに自然に出てくる“うる艶”ではなく、行き届いたお手入れで育まれた“ハリ艶”にこそ価値がある、そう思わせてくれる下地なんてほかにない。

\ココがスゴイ!/

  • 大人に必要なメイク効果を全部盛り
  • 厚塗り感や隠蔽感のないカバー効果
  • ギラギラとは無縁の奥行きのある艶

開発秘話、教えてください!

SUQQU 商品開発マネージャー

佐藤実紗さん

色と光にこだわり抜き高貴なハリ艶を実現

「重視したのは“肌の格上げ感”です。輝き、ハリ、艶とすべてがメイクではなく肌自体から生み出されるような仕上がりを叶えるため、白浮きせずトーンアップさせる“白”のカバー素材にこだわり、艶を出すためのパールの大きさと色を試行錯誤。その甲斐あって、高貴さを感じさせるノーブルな艶肌に仕立てる自信作が完成しました」

VOCE編集長評

VOCE編集長

遠藤友子

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気品と自信をくれる誇り高き一本

「毛穴や色ムラを隠すとか、テカリを防ぐとか。もちろんそれも下地に求める大切な機能だが、その先の『気配』までメイクしてくれるのがSUQQUの下地だ。カバー力はほどほどなのに肌悩みが気にならなくなり、たおやかな艶が生まれる。ひと塗りで自分の骨格がすっと立ち、顔の解像度が上がる。人前に出る日はSUQQU肌。こんなに自分の顔立ちを好きになれる下地、あった?」

八木アリサさん

ヘア&メイクアップアーティスト

中野明海さん

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この肌が欲しかった。塗るたびにそう思います。明るさと肌の密度がふわっと上がり、ノイズレスな美しさに」

ヘア&メイクアップアーティスト

長井かおりさん

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圧倒的存在の最高峰下地! 下地に求める要素すべてが、最高のバランスで。塗るだけで自信の持てる肌に仕上がる」

ヘア&メイクアップアーティスト

paku☆chanさん

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光をまとって発光肌に。乾燥知らずの高密着でずっと塗りたて感が持続。潤いで満たされハッピーな印象に」

ヘア&メイクアップアーティスト

林由香里さん

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肌が一気にリフレッシュ! 上品な艶がありつつも、抜け感と立体感が出るから、すでに手放せなくなっている」

対象コスメ:2024年下半期(7月〜12月)に発売の、限定品を除くすべてのコスメ。
審査員:64名
選考方法:ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員はスキンケア部門、メイク部門のすべて、ヘア&メイクアップアーティストはメイク部門の対象コスメを審査。1品につき10点満点で投票を行ったうえで合計点を算出し、各部門賞を決定。さらに各部門の1位の中から、審査員は今期を象徴する優秀コスメを、スキンケア部門、メイク部門から各2品ずつ、それぞれ10点満点で再度投票。その合計点で最優秀賞、優秀賞を決定。

撮影/岩谷優一、菊地泰久(vale./モデル) 李有珍(aosora/静物) ヘアメイク/林由香里 スタイリング/後藤仁子 モデル/八木アリサ 取材・文/穴沢玲子、中川知春、楢﨑裕美 構成/鬼木朋子、飯島亜未

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