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【爆速3分】ぶっ飛ぶほど旨い「お茶漬け炒飯」作ろう!味つけは梅茶漬けの素にお任せ♪あられがいい仕事

  • 2024.11.22

「ぶっ飛ぶくらいうまいので覚悟して!」と、炒飯レシピ専門のYouTubeチャンネル『チャーハン道場』で紹介している「お茶漬け炒飯」。その名の通り、永谷園のお茶漬けの素を使って作る炒飯で、3分あれば出来ちゃうそうです。早っ♪お茶漬けの素だけで味が決まるので、塩やこしょうは必要なし。主役のお茶漬けの素はなんでも良いそうですが、「梅干茶づけ」がおすすめとのこと。さっそく、本日のお昼ごはんにしよっと♪



炒飯専門チャンネル『チャーハン道場』の3分チャーハン!

3.2万人が登録するYouTubeチャンネル『チャーハン道場』は、「みんなが自宅で旨い炒飯をつくれる」をコンセプトに、炒飯についてひたすら発信している炒飯専門チャンネルです。

本日はその中から、永谷園のお茶漬けの素を使った「お茶漬け炒飯」を作ります。お茶漬けの素が味を決めてくれるので、誰でも簡単においしい炒飯が作れるそうです。お茶漬けの素は何でもOKですが、「梅干茶づけ」がおすすめとのこと。


永谷園「梅干茶づけ 6袋入」購入価格300円

では、作ってみましょう。

ぶっ飛ぶほど旨い!「お茶漬け炒飯」の材料と作り方



【材料】1人分
温かいご飯…250g
卵…1個
永谷園「梅干茶づけ」…1袋 
おろしにんにく(チューブ)…少々
料理酒…大さじ1
薄口しょうゆ…少々
サラダ油…大さじ1と1/2

【作り方】

1. フライパンに油を引いて強火で熱し、温まったら卵を割り入れ、ヘラで卵を崩しながら混ぜます。





強火NGのフッ素樹脂加工のフライパンなので、強めの中火にしました。

2. 卵に半分くらい火が通ったら、にんにくとご飯、料理酒を加え、混ぜながら炒めます。



料理酒を加えると、ご飯がパラパラになるそうです。

3. ご飯がパラパラになったら「梅干茶づけ」を入れ、さらに炒めます。







お茶漬けの素が全体に混ざったら香りづけにしょうゆを加え、軽く混ぜて出来上がり。

調理時間は3分。包丁で切るものもなく、卵は直接フライパンに割り入れるので器や菜箸も使いません。使った調理器具はフライパンとヘラだけ。お手軽!

動画と同じように、刻みのりと白いりゴマ(ともに分量外)をトッピングしました。




では、いただきます!



あっ、ちょっとしょっぱい。でも、おいしい♪ご飯もパラパラ~。

「梅干茶づけ」のあられの香ばしさとカリカリ食感、そして、梅干の酸味が良いアクセント。時折感じるのりの風味もいい感じ。食べるほどに食欲がわく炒飯です(笑)。



3分で出来るし、洗い物も少ないので、忙しい日のお昼ごはんに最適。

お茶漬けの素が味を決めてくれるとはいえ、にんにくチューブと料理酒が味のまとめ役になってるのかなと思います。

ちょっとしょっぱいので、お茶漬けの素の量は味見をしながら調節するのがいいかも。また、市販の鮭フレークを入れるのもおすすめだそうですよ。

確かに入れるとおいしそう♪今度やってみよう。



『チャーハン道場』の「お茶漬け炒飯」は、永谷園の「梅干茶づけ」を上手に活用したお手軽でおいしい炒飯でした。3分で出来て、洗い物が少ないところも◎ぶっ飛ばなかったけど、おいしかったです(笑)。

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