気分が良いと運が上がる！心と体を整えて「幸せ体質」になるヒント

おはようございます。脳腸活カウンセラーの桜華純子です。

今回のテーマは『心と身体を整えて幸せ体質になる方法』。

もうすぐやってくる2025年に向けて、さらに素敵な毎日を気持ちよく過ごせるよう「幸せ体質な私」を手に入れましょう！

運とメンタルは、はたしてどのように関係しているのでしょうか？

『運が良い』と思う人には、実は次のような共通した特徴があります。

これら特徴からも分かるように、「運の良さ」には幸せそうでポジティブなイメージがあります。

反対に

などといった印象を持つ人には、『あの人は運が良い』というイメージがわきにくい気がしませんか。

実際に心理学の視点からも、運が良い人は前向きで、まわりにあるチャンスをキャッチする力が高く、ネガティブな思考はチャンスを逃してしまう可能性が高いようです。

『運が良い』からポジティブなのか、それともポジティブだから『運が良い』のか。。

その両方が正解でもありますが、まずは今すぐできることとして、ポジティブな思考を身につけることから試してみてください。前向きな自分になることで、『運気や幸福度が上がっていく』変化を体感しましょう。

家族や友人、会社の仲間など、わたしたちは日々様々なコミュニティで人と接しますが、相手の考えを『いったん受け止める』ことがポイントになります。

もし相手が自分と違う意見を持っている場合には、いったん相手を『受け止めた』あとで自分の意見を伝えるようにすると、円滑なコミュニケーションを図ることができ、ストレスを溜めることがなくなるでしょう。

ネガティブな思考が出てきた時には、『どうしてその思考が出てくるのか』内観をすることがおすすめです。

そして、一度自分と向き合ったら、その後は気持ちを切り替えて気持ちが明るくなるように、心のベクトルを変えるようにしましょう。

例えば

など、自分にとっての気分の切り替えスイッチを普段から設けておくのもよいでしょう。

日々がんばっている自分をしっかりといたわりましょう。

24時間働いてくれている内臓も、手も足も、一日動いてくれています。また、仕事や勉強などで精神的にがんばっていることもあるでしょう。

一日の終わりには、そんながんばっている自分自身や、絶えず働いてくれている身体に感謝の思いを向けましょう。

空や天井など、上を見ることで、身体が上向きになり、それによって胸も開いて呼吸しやすくなります。上を見て姿勢が整うことで、呼吸が深くなり、その効果でリラックスできるようになります。

ちょっとした身体の動きでも思考や気分にしっかりと影響があるのです。

背中がこわばっていると、全身のめぐりが悪くなって、手足が冷えたり首肩が凝ってつらくなったり、呼吸が浅くなって精神的にも下向き傾向になってしまいます。

肩甲骨まわりがほぐれるように

などの方法で背中のかたさをしっかりとケアしましょう。

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毎日色々な出来事がありますが、ちょっとした心がけで、気分は変えられるものです。ぜひ、前向きになるアクションをできることから試して、幸せ体質を手に入れましょう！

★YouTube健康腸活チャンネルでも、様々な健康情報を発信していますので、ぜひご覧ください。

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次回もどうぞおたのしみにしていてください。