1. トップ
  2. たった2文字で…「人を舐めるのもいい加減にしろ」仕事をしない店長の謝罪に「まるで反省してない」と見抜いたワケ

たった2文字で…「人を舐めるのもいい加減にしろ」仕事をしない店長の謝罪に「まるで反省してない」と見抜いたワケ

  • 2025.1.27

2児のパパである、くまお(くまおのマンガ堂)さん。主に育児や日常を題材としたマンガを描き、ブログで発信しています。

忙しいカラオケ店で働くくまおさん。年下の店長であるシラモリさんは、普段からサボってばかりでまともに仕事をやらない「ヤバイ」店長でした。

その事実が発覚したのち、くまおさんたちに謝罪に来たシラモリさんでしたが…?

まるで反省していない

undefined
undefined
くまお(くまおのマンガ堂
undefined
undefined
くまお(くまおのマンガ堂
undefined
undefined
くまお(くまおのマンガ堂

仕事をサボっていることが発覚して退職したシラモリさんが、くまおさんたちに謝罪に来ました。「くまお君には本当に迷惑ばかりかけてしまいました」と土下座をして謝りますが、その様子を見たくまおさんは…。

「お前まるで反省してないな」と、険しい表情に!さらに、「心から反省しているやつがさん付けを忘れるわけねぇんだよ!!」とシラモリさんに詰め寄り、「人を舐めるのもいい加減にしろ」と、静かに言い放つのでした。

ちゃっちゃと終わらせようと、土下座をして謝罪を済ませようとするシラモリさんの考えは、なんとも浅はかですよね。謝罪は人から言われてするものではないですし、どんなに形を取り繕ったとしても、心がこもっていなければ何の意味もありません。それにしても「くん」というたったの2文字に、本音が出てしまうなんて驚きですね。

シラモリさんが反省していない様子を感じ取るくまおさんの洞察力の高さは、さすがの一言に尽きます。せっかく謝罪の場を設けたのにもかかわらず、うわべだけの謝罪をするシラモリさんに、くまおさんが激怒するのも頷けますね…!

ブログ:くまお(くまおのマンガ堂

の記事をもっとみる