1. トップ
  2. 【初めてのMRI検査】狭さに「大丈夫です!」と意気込むも…→直後、故障かと思うほど“精神がむしばまれた”ワケ

【初めてのMRI検査】狭さに「大丈夫です!」と意気込むも…→直後、故障かと思うほど“精神がむしばまれた”ワケ

  • 2024.12.30

犬好きのイラストレーター・漫画家である、きなこ(きなこ激安中)さん。家族や日常のことなどを絵日記に描き、ブログで発信しています。

首を痛めたきなこさん。病院でMRI検査を受けたそうで…?

MRIの最中

undefined
きなこ(きなこ激安中

病院での検査前、「20分ぐらいかかりますけど、せまいところは大丈夫ですか?」と確認されたきなこさん。「大丈夫です」と答え、検査がスタート。しかし、頭部がガチガチに固定され、予想以上の大がかりな装置に、次第に気持ちが小さくなっていったそうです。

さらに、MRI検査中には「カンカンカン」と物凄い音が響き渡り、心の中で「故障か、事故か」と不安が次第に増幅。心細さを感じる中、音を軽減するために耳元でラジオが流れていましたが、ほとんど効果はありませんでした。検査が終わる頃には、「精神をむしばまれました…」とげっそりしてしまったきなこさんでした。

MRI検査では、パニック防止のため、せまい場所に耐えられない場合は知らせられるスイッチを持って検査を受ける仕組みになっています。見た目は巨大な装置ですが、全身をガチガチに固定するため、圧迫感が非常に強いと言われています。もし今後MRIを受けることがあれば、このエピソードを思い出して、心の準備をしておくと少し安心できるかもしれませんね。

ブログ:きなこ(きなこ激安中

の記事をもっとみる